「先輩の彼氏、奪っちゃいました♡」彼氏と浮気した会社の後輩→彼氏の本性を知った後輩の末路
突然届いた、後輩からのメッセージ
その日は残業を終え、疲れた体で電車に揺られていました。スマートフォンを開くと、会社の後輩からLINEが届いていたのです。普段あまり連絡を取り合う関係ではなかったため、少し不思議に思いながらメッセージを開きました。
「先輩の彼氏、奪っちゃいました♡ もう関係持ってるんで、諦めてくださいね」
一瞬、何が書いてあるのか理解できませんでした。電車の中で、私は何度もその文面を読み返しました。彼とは先週も一緒に食事をしたばかり。何の前触れもなく届いたその言葉に、頭が真っ白になったことを覚えています。
彼に問いただした夜
帰宅後、すぐに彼へ連絡を入れました。電話には出ず、しばらくしてLINEで返信がありました。
「ごめん、好きな人ができた。俺たち、もう終わりにしよう」
たった二行。4年という時間が、これだけの言葉で片付けられたのです。涙が止まりませんでした。ただ、同時に気づいたこともありました。
彼は以前から、私の仕事が忙しいと不機嫌になることがあったのです。いつも私が折れる関係だったことを、改めて思い出しました。
共通の友人から届いた真実
数日後、彼と私の共通の友人から連絡がありました。話を聞いて驚いたとのことでした。友人は少しためらいながらも、知っていることを教えてくれました。
実は彼には借金があり、後輩に対しても「彼女と別れたら結婚しよう」「生活費は出してもらえる」と話していたそうです。
後輩は彼の言葉を信じ、積極的にアプローチしていたようでした。さらに彼は、過去にも同じようなことを繰り返していたという話も。
私は4年間、彼の本当の姿を見ていなかったのかもしれません。その事実は辛いものでしたが、同時に目が覚める思いでもありました。
そして...
それから数週間後、後輩から再びメッセージが届きました。内容は、彼が別の女性とも連絡を取っていたことが発覚したというものでした。後輩は「あの人、最低でした」と書いていました。私は少し考えてから、短く返信しました。
「教えてくれてありがとう。おかげで気づけたよ」
皮肉ではなく、それは本心でした。あのまま結婚していたら、もっと傷ついていたかもしれません。あの出来事があったからこそ、自分を大切にすることの意味を知りました。傷は完全には癒えていませんが、少しずつ前を向いて歩いています。いつか振り返ったとき、「あれでよかった」と思える日が来ると信じています。
(20代女性・営業職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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