嫁の味噌汁を…毎回実母と比較して【ダメ出し】する夫。しかし後日⇒「…その味噌汁」嫁と義母が“揃って”大笑いしたワケ。
味覚や記憶に基づく『家庭の味』は、育ってきた環境に深く根ざした“感覚”です。
そんな『家庭の味』を巡り、自分の料理を義母と比較されたり、無神経な言葉を毎日浴びせられたりすれば、キッチンに立つことさえ苦痛になるでしょう。
今回はまさに『母の味』に縛られていた夫と、それに戸惑う女性の間で起こった体験談を紹介します。
義母との意外な連携が、夫婦の食卓をどのように変えたのか注目です。
また比べられた…
夫は毎回、味噌汁を飲んでは「やっぱり母さんのほうがうまいな」と比較してきます。
「母さんは料理がうまくてさ。俺には味の違いってのがわかるんだよ」と無神経な発言をすることもしばしば。
そのたびに私は「毎回言わなくても…」と感じたり「忙しいなかで作ってるのに…」と悲しくなったりします。
そんなある日、義母が自宅へやってきました。
私はここぞとばかりに「味噌汁の作り方、教えてください」とお願いすると、義母は嬉しそうに「もちろん!一緒に作りましょう」と言ってくれたのです。
その日の夕食、味噌汁を飲んだ夫が「やっぱり母さんの味だな〜」とドヤ顔で言うので、義母と私は思わず大笑い。
その味噌汁…

義母が「…その味噌汁は嫁が作ったのよ」と伝えると、そのことを知らなかった夫は「…え?」と硬直。
そんな夫に義母は「私の味を気に入ってくれるのはいいけど…嫁だって料理がうまいんだから困らせちゃダメよ」と、夫をたしなめてくれたのです。
義母に指摘されたからかもしれませんが、翌日から夫が私と義母の料理を比較することはなくなり…。
まるで別人のような初めて見る態度に、私はただただ驚くばかりでした。
最後に
誰かと比較される日々は、自分を否定されているようで悲しいものですが、比較対象となった本人を巻き込むことで、思わぬ解決の糸口が見つかる場合があります。
今回の体験談のように「比較対象者(義母)」に対し、あえて技術を学びたいと懐に飛び込んでみるのはいかがでしょうか。
また夫に「自分の発言がどれほど配慮に欠けていたか」を気づかせることも大切です。
傷ついたなら我慢をせず、言葉にしましょう。
作画:kichan08
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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