高熱を出す妻に…「夕飯まだかよ!?」怒鳴る夫!?だが、友人に【夫のモラハラ】を相談すると…まさかの返答に唖然!?

高熱を出す妻に…「夕飯まだかよ!?」怒鳴る夫!?だが、友人に【夫のモラハラ】を相談すると…まさかの返答に唖然!?

2026.01.21 18:30
提供:Grapps

夫のモラハラに悩んでいても、友人に打ち明けたときに「そんな人に見えない」「考えすぎじゃない?」と言われてしまうと、二重の苦しさを抱えることになります。
外では穏やかに振る舞う相手ほど、内側の問題は伝わりにくく、自分の感じている違和感が否定されたように思えてしまうものです。
状況を説明しようとするほど言葉に詰まり、結局ひとりで抱え込んでしまうケースも少なくありません。

今回は、モラハラが周囲に理解されないときに、心をすり減らさずに対処するための考え方を整理します。

外ヅラがいい夫、世間では…

結婚して数年が経った頃から、夫の言動に「あれ?」と思うことが少しずつ増えてきました。
最初は「たまたまだよね」「疲れてるだけかな」と、自分に言い聞かせて気にしないようにしていたんです。

でも、その「たまたま」がやけに頻繁に起こるようになってきました。
気づけば、どう考えても常識からズレている言動が目につくようになっていたのです。

たとえば、私が高熱で完全にダウンしていた日のこと。
起き上がるのも一苦労で、ベッドから動けない状態だったのですが…。
夫はというと、リビングのソファに深く腰を下ろし、スマホをいじりながらリラックスモード。
そして、何事もない顔でこう言ったんです。

「ちゃんと働けよ。夕飯まだか!?」

…え、今の状況、見えてる?

私は必死に声を振り絞って「具合が悪いから無理」と伝えました。
すると夫は顔をしかめて「俺は仕事で疲れてるんだよ!」と逆ギレ。
こちらは高熱で限界状態、あちらは通常運転。会話は一切かみ合いません。

こうした自己中心的なやり取りが、気づけば日常になっていきました。

最初のうちは、私も何とか分かってもらおうと反論していました。
でも返ってくるのは怒鳴り声ばかりで、話し合いではなく、一方的な感情のぶつけ合いです。

次第に「どうせ言っても無駄だな」と思うようになり、言い返す気力もなくなっていきました。
気づけば私は口を閉ざし、夫とは必要最低限の会話しかしない毎日を送るようになっていました。

さらに辛かったのは、夫が外ではまったく別人なことです。
友人や親の前では、気配り上手で優しい理想の夫。
その姿を見ている周囲は、当然のように夫を疑いません。

勇気を出して友達に相談の連絡をしても「え、それ…考えすぎじゃない?あんなに良い人なのに」「気のせいだよ」と言われるばかり。
特に友人は分かってくれるはずだと、どこかで期待していた分、その言葉はかなり堪えました。

次第に「気のせい」と言われるたびに、もしかして私がわがままなだけなのかもしれない、と自分を責めるようになっていきました。
その結果、体も心もすっかり疲れ切ってしまい、以前のように自然に笑える時間がどんどん減っていることに気づき、今も悩んでいます。

(34歳/女性)

最後に

対処の軸は、友人に理解してもらうことを目的にしないことです。
外から見えにくい問題は、全員に分かってもらう必要はありません。
言動や影響を事実として記録し、自分の中で状況を整理しておくと、気持ちが揺らぎにくくなります。

また、話す相手は選び、共感よりも安全を優先する視点を持つことも大切です。
理解されないことで自分を疑う必要はありません。

自分の感覚を信じ、安心を守る行動を選ぶことが、長期的に心を保つための確かな対処になります。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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