

『前の彼ピは電話してくれたもん!』深夜でも“通話を要求”する彼女に疲弊…⇒どこからダメ?NGな束縛とは
2024.04.24 19:35
提供:愛カツ
どこからダメ?NGな束縛とは
今回は男性が思う【NGな束縛】について紹介します。
このような束縛行動をしている場合は、彼に負担をかけすぎているかもしれません。

行動を制限される
「趣味の時間を『まだ終わらない?』とか、一人で服を買いに行くと言えば『私も行く!』おまけに友達と会うのに『紹介して』とついてきたがる彼女はウザイ…」(26歳男性)
それはもう愛ゆえの嫉妬ではなく、意地になっている状態かも。
男性も「そんなに信用できない男と一緒にいてうれしい?」と感じています。
行動を制限することは、別れを早めることに繋がりますよ。
女性の連絡先全部消して!
「女の子がいる場所に行くときは教えてと言われるのは納得するけど『〇〇くんとは遊ばないで』『女の子の連絡先全部消して』はやりすぎ。交友関係を壊すのが当然と思っているような子、スマホを見るのもナシですね」(29歳男性)
彼女になればどんなワガママも許されるわけではありませんよね。
すぐに振られてしまうかもしれませんよ。
連絡をしつこく催促してくる
「彼女は交際してすぐワガママを言うようになりました。特に深夜にかけてくる電話に出れないと、翌日すごく不機嫌で…。僕が拒否すると『前の彼ピは電話してくれたもん!』と言います。そんなこと知ったことではありませんよ…」(22歳男性)
連絡を取りたい気持ちはわかりますが、彼にも生活があります。
無理に連絡を催促するのはNGですよ。
束縛には限度がある!
多少の嫉妬はかわいいし許せるけれど、不信感を丸出しにして、彼の行動や交友関係にまで口出しするのはなし。
「彼女なんだし、これくらい従って!」という傲慢さがないか、いちど振り返ってみてくださいね。
(愛カツ編集部)
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