

感謝の言葉で愛を深める!「ありがとう」で彼氏を喜ばせる4つのタイミング
恋人との付き合いが長期化すると、次第にお互いの存在が当たり前に思えてくることは珍しくありません。
しかし、そんな中でも感謝の気持ちをきちんと伝えることで、幸せな関係が長続きしていくのです。
そこで今回は、彼氏に喜んでもらえる「ありがとう」のタイミングを4つご紹介します。
電話の最後
彼氏との連絡に、相手の時間を奪いにくいLINEのメッセージを使う人は多いと思います。
しかし、ときにはお互いの時間をそのまま消費する電話をすることもあるはず。
寂しさが募って声が聞きたくなったり、会えなくても音声で届けたい思いがあったり。
特別な思いがあって電話したときは、「声が聞けてうれしかった」「電話してくれてありがとう」と伝えてみるのがおすすめです。
彼になにかしてもらったとき
感謝の気持ちを伝える機会としてよくあるのが、彼になにかをしてもらったときでしょう。
「○○してくれて」という言葉を追加すると、より気持ちが伝わりやすくなりますよ。
また「ありがとう」には、男性に「もっと頑張ろう」と思わせる効果もあるみたい。
些細なことでもお礼を言い合って、気持ちのいいやり取りを意識してみてくださいね。
スキンシップの後
恋人同士の愛情表現や気持ちの確認として、スキンシップをすることもあるはず。
そのあとに「大好き」や「いつもありがとう」といった言葉が続くと、男性が抱く幸福感が倍増するみたい。
普段は恥ずかしくて言えない人も、彼との触れ合いの後なら伝えやすいかもしれませんね。
趣味に付き合ってくれたとき
彼氏とのデートでは、お互いの要望に合わせて行き先を決めることもあるでしょう。
とはいえ、毎回2人が同じくらい興味のある場所へ行けるとは限りません。
あなたが好きなアーティストのライブや、流行りのカフェに行くとき、彼がそこまで興味を持っていなくてもついてきてくれるなら、それは彼なりの気遣いや愛情表現と言えます。
そんなときこそ、「一緒に来てくれてありがとう」と伝えて、彼の愛情に応えてあげてください。
「彼女が喜んでくれるなら、もっといろんなところに行ってあげたい」と思う可能性は高いですよ。
効果的なタイミングで
感謝の気持ちは、伝えて損をしたり、多すぎたりということがまずありません。
普段から彼の思いやりや気遣いにお礼を言うことはもちろん、彼に喜んでもらえるタイミングで伝えるのもおすすめです。
お互いに感謝の言葉をかけ合えば、自然と愛情が深まっていくはず。
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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