「幻滅したわ...」お泊まりデートでやってはいけないNG行動３つ！

2022.04.26 12:30

提供：ハウコレ

彼氏ともっとラブラブになれるお泊まりデート！しかし、一夜明けて彼氏の態度がよそよそしくなっていたら、もしかしたら嫌われてしまうNG行動をしていたのかもしれません！

お互いにドキドキしているからこそ、ほんのちょっとしたすれ違いから気持ちが冷めてしまうことがあります。

そこで今回は、せっかくのお泊まりデートを台無しにしないためにも、絶対にやってはいけないNG行動をご紹介していきます！

彼氏の部屋をいろいろ詮索する

彼氏の部屋に上がるパターンのお泊まりデートなら、彼氏の部屋をあちこち詮索してまわるのはNGです。

べつに隠すつもりはなくても、プライバシーは大事ですよね。ベッドの下や引き出しの奥までのぞきこんで変な物が見つかってしまっては、お互いに気まずくなってしまいます。

彼氏にとって見られたくない物は、あなたにとって見たくない物です。
そもそも、人の部屋をむやみに歩きまわること自体マナー違反ですので、お泊まりデートでは気をつけましょう。

服を脱ぎ散らかす

彼氏の部屋に長くいると、ついつい気が緩んでしまいがち。暑くなって服を脱ぐのは自然なことですが、脱いだ服をそのへんに放っておくのはNGです。

はじめのうちは緊張もあって気をつけていても、だんだんに油断が出てきて自分の部屋のようにくつろいでしまい、服をきちんと片付けるのも忘れてしまったりします。

同じ理由で、玄関で靴をそろえないのも好感度ダウンに繋がりますので注意が必要です。

お酒を飲みすぎる

アルコールもまた、お泊まりデートの楽しみのひとつです。

お酒の力を借りることでお互いにより素直な気持ちになれる、という効果もありますが、飲みすぎは絶対にダメです！

酔いつぶれることで見せたくもない本性が出てしまうことも充分に考えられますし、酔いつぶれなかったとしても、お酒をガンガン飲んでいる姿そのものに引かれてしまうかもしれません。

あくまでも彼のペースに合わせて、テンションが軽く上がるぐらいでやめておくのがお泊まりデートのお酒の楽しみ方です。

寝相が悪い

お泊まりデートで意外と見落としがちな嫌われポイントです。自分ではなかなか気づきにくいことですが、だからこそ彼氏にとってはその何倍もショックなはずです！

寝てる間に彼氏をバシバシたたいて翌朝フラれてしまった、というパターンも少なくありません。

子どもの頃からの経験で、「寝相が悪いな」と感じていたら、それとなく先に彼に伝えてみるのもひとつの方法です。

「私・・・寝相がちょっと悪いかも...」という風にさりげなく予防線を張っておけば、彼氏だってそんなあなたを「可愛いな」と思ってくれるはずです。