

男性に聞いた!思わず既読無視したくなる「やばいLINE」3選
LINEは気軽に送れるメリットがある一方で、間違った使い方をすると相手との関係に溝が生まれてしまうおそれもあります。
せっか連絡先の交換ができたのに。LINEがきっかけで関係が悪くなってしまったら残念ですよね。
今回は、思わず既読無視したくなる「やばいLINE」を男性に聞いてみました。
相手の話を否定する
「俺が『ハンバーガーが好き』と言っても、『体に悪そうだよね』とか、イチイチ否定してくる子がいました。既読スルーをしたらまた連絡が来たけれど、返信する気にはなれなかったな……」(29歳男性/営業)
相手の話に否定ばかりしていると、せっかくやりとりをしていてもつまらないと感じられてしまうかもしれません。
とくに、LINEは文字でやりとりをするツールなので、否定をすると口頭よりもキツく感じてしまいがちです。
よい関係性を築いていくためにも、よほどのことがなければ話には肯定するほうがお互いに気持ちよくやりとりができますよ。
返信が早すぎる
「こっちは返信遅めなのに、常に即レスだと身構えちゃう。怖くなってLINEを送らなくなっちゃいますね」(31歳男性/建設業)
好きな人からのLINEには、つい前のめりになって返信したくなってしまうものです。
でも、あまりに返信が早いと必死感が出てしまい、相手もすこし引いてしまう可能性があります。
相手もすぐに返信してくれるタイプなら問題ないのですが、そうではないなら即レスは控えたほうが無難ですよ。
LINEではキャラが違う
「LINEでは明るくてグイグイ来る感じの子だったのに、いざ会ってみるとほとんど喋らなくてビックリ。俺はいままで本当にこの子とやり取りをしていたんだろうか、と不安になった」(26歳男性/広告代理店)
LINEでの会話と直接会ったときのキャラが違いすぎると、男性もおどろいてしまいます。
「LINEではいい雰囲気だったのに、あれは嘘なのか」と、あなたとの距離感がつかめなくなってしまうかも。
もし対面でうまく話せなかったのであれば、緊張してうまく話せなかった、とフォローの連絡をいれておくとよいでしょう。
LINEをうまく活用して
LINEは気軽に送れるものの、顔を見て話すときより相手との距離感をつかむのがむずかしい一面もあります。
相手との関係を深めるのに活用できるよう、温度差や距離感が生まれないように上手に活用していきたいですね。
(和/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
妹の夫との子どもを妊娠し、略奪結婚した姉。しかし「なんで2人が…」信じられない光景を見てしまい…【浮気に遭遇したときの対処法】愛カツ
-
「女は子どもを産んで一人前」時代錯誤な妻の父!?だが直後“パパ”になった【夫の宣言】にぽかーん…⇒【周りの問題行動への対処法】愛カツ
-
夫の浮気を”妻のせい”にする義両親!?しかし「もう我慢できない…!」妻の”まさかの行動”に義両親は青ざめ…【義両親への対処法】愛カツ
-
【誕生月別】「遅刻は許さない!」時間に厳しい男性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
「気づいたら、目で追ってた」彼の心を動かすさりげないボディタッチハウコレ
-
【MBTI診断別】居るだけで周囲を安心させる「癒し系」ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
突然”既婚者との浮気”を自白してきた夫!?直後、妻は夫が”白状したワケ”を知り…「え…」【浮気を乗り越えるためのステップ】愛カツ
-
溺愛中の娘と“一生”会うことが許されない父親!?実は<家族が崩壊>した原因は「てめぇのせいで…」【周囲との問題の解決策】愛カツ
-
【誕生月別】「遅刻は許さない!」時間に厳しい男性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ