はぁ…可愛すぎる…！彼をキュンとさせる可愛い彼女のエピソード6つ

「彼女が可愛すぎる……！」と思う瞬間のエピソード6つ

ではさっそく「彼女が可愛すぎる」と感じた男性の生の声をお伝えしましょう。

彼女の可愛すぎる仕草

一緒に買い物に行ったときのこと。彼女が私の所に駆け寄ってきます。「ねえねえ」と言い、私を引っ張って気になる売り場に誘導する素振り。そのときに、私のシャツを親指と人差し指でチョコンと摘み、上目使いで物を言う仕草がどうしようもなく可愛いと感じました。（32歳/男性/会社員）

彼女の可愛すぎる行動

独身のころに付き合っていた彼女は、大の虫嫌い。ある日、夜中に彼女から電話がかかってきて、大きなゴキブリが出たとのこと。

大急ぎで彼女の自宅に車で向かい、ゴキブリの大捜索をしたところ、ゴキブリではなく1cmにも満たないカナブンでした。「今晩は一緒にいて欲しい」と言われたときに可愛いなと思いました。（49歳/男性/会社員）

彼女の可愛すぎる甘え方

やることはしっかり頑張る文句のつけどころがない彼女。私の前ではちょっとダメダメなおっとり系になります。自ら腕を組みにきたり、くっついてきてまるで猫がじゃれてるような感じでとても可愛く、愛らしいです。（32歳/男性/医療従事者）

彼女の可愛すぎるギャップ

内緒の社内恋愛をしていました。会社の行事でバーベキューに行ったとき、私が買い出しに行こうとすると「一人じゃ大変だと思うので、私も一緒に行ってきます」と彼女が手を挙げてくれました。

車でキャンプ場から少し離れたスーパーに行くと「誰も知っている人居ないから、手つなごうよ」と言って私の手を握る彼女。普段はそんな仕草を見せないので、思わず「可愛い！」と思いました。（50歳/男性/会社員）

彼女の可愛すぎるワガママ

彼女とは遠距離恋愛。久しぶりに会い3日間お泊まりをして、帰るときに「離れたくない」とだだをこねる彼女が可愛くてたまりませんでした。彼女は24歳という立派な大人なのに、子どもみたいにだだをこねるので、余計に可愛かったです。（27歳/男性/会社員）

彼女の可愛すぎるLINE

仕事面ではしっかりとして整理整頓上手、几帳面な一面を持ちながら、プライベートでは家の中が散らかってるギャップがある彼女。

毎日「電話していい？」「声聴きたい」とLINEをしてくる寂しがりな彼女がとてもかわいいです。頑張ったご褒美として彼女が私の手を取って、自分の頭をなでるところも、なんだかかわいい……。（31歳/男性/無職）

「彼女が可愛すぎる」と感じた男性の心理

「彼女が可愛すぎる」と感じた男性の中には、辛い・心配・他のことに手がつかない！ とさえ感じてしまう男性もいるようです。

つまり「可愛すぎる」と思わせた時点で、男性はかなり女性に対して本気で、夢中であるということ。付き合って3ヶ月程度であれば、恋愛に夢中なケースもありますが、長く付き合う中でもその様に思ってもらえれば、2人の仲は安泰ですね。

可愛い彼女でいるためのコツ3選

では次に長い付き合いになっても、「彼女が可愛すぎる」と思ってもらうコツを3つお伝えします！

可愛い彼女でいるコツ①ギャップを見せる

男性は女性の自分にしか見せない一面にグッとくる瞬間があるようです。「しっかりしているのに、自分の前ではちょっとダメで甘え上手」「会社では見られない料理姿」「普段にはない恥ずかしがる姿」といった声が挙がりました。

ギャップを見せるというと難しいことのようにも思えるかもしれませんが、彼と新しい場所に行ったり、経験をしたり、とギャップを再現できる環境は作れます。

可愛い彼女でいるコツ②ふと甘える

甘えられて嬉しくない男性はいない、といっても過言ではありません。

・袖を引っ張る
・手や腕を絡ませる
・寄り添いにいく

など、王道の仕草や行動から、「何かものを頼む」意味での甘えまでバリエーションは様々。恥ずかしいと感じるのは最初だけですし、恥ずかしがる仕草さえも可愛いと感じる男性もいます。ぜひチャレンジしてみましょう。

可愛い彼女でいるコツ③素直な感情を伝える

気持ちを素直に伝えるのはもっとも重要といえるでしょう。寂しい、会いたい、声が聞きたい……。そんな思いぶつけられて、キュンとしてしまう男性もいます。しつこく強要するのではなく、あくまで自分の気持ちを伝えたいというスタンスが大事。

もちろん、好き・嬉しい・感謝といったポジティブな感情はもっと積極的に言葉にして伝えていくのがいいでしょう。

「彼女が可愛すぎる」と思わせたいならマネしてみるのもあり！

彼に可愛いと思われたくても、素直に行動できない女性もいるかもしれません。でもそこを一歩乗り越えて、自分をさらけ出していけば、彼との距離も縮まります。

エピソードの中から、自分にもできそうなものがあれば試してみてくださいね。「彼女が可愛すぎて辛い……！」と思わせてしまいましょう！