返事がないのは自分のせい⁉ やってはいけないNGな「追いLINE」3つ
「追いLINE」とは、相手からまだ返事が来ていない状態でさらにメッセージを送る行為。相手へプレッシャーを与えかねないので、やらないように気を付けている人も多いのでは?しかし中にはつい、追いLINEをしてしまう人もいるようです……。今回は迷惑になりかねない送ってはいけないNGな「追いLINE」を解説します。
送ってはいけないNGな「追いLINE」
「既読なのに」と返事を催促するLINEは既読のマークが着く仕様なので、相手が読んだかどうかがわかります。それを見て「既読なのにどうして返事してくれないの」「既読スルー?」と既読したことをつつかれるような内容を送るのはNGです。
どんな理由で返事を送ることができないのか分からないのにも関わらず、相手にプレッシャーを与えるのはよくありません。
むしろ、返事を送りづらくなり「 LINE するのめんどくさいな……」と思われかねません。
スタンプだけ送る
返事を待っている時にスタンプだけ送るのもあまり印象が良くありません。相手からすると無言の圧力に感じてしまうこともあります。 これもまた相手にプレッシャーを与える行為なのです。
どんなにかわいいスタンプでも、ただの催促に感じてしまうので送らないようにしましょう。
別の話題を振る
相手からの返事がないからといって、新たに別の話題を振るのもNGです。 相手から見ると画面には複数の話題があるため、すべてに返事をしないといけないために負担に感じてしまうのです。
たくさんの文字数を打つのは大変なことですよね。「めんどくさいなあ……」と感じて返事を後回しにし、ついには送らなくなってしまうのです。
ここはやっぱり相手からの返事を待つようにしましょう。
送ってもいい「追いLINE」
予定の確認やどうしても連絡を取らないといけない時相手と会う約束や何かどうしても確認しないといけないことがある場合は追いLINEをしても問題ないでしょう。
「明日のデートで行くお店は〇〇時に予約したいんだけど問題ないかな?」など、確認が取れないと進められないことは、追いLINEが来ても相手はプレッシャーに感じることは少ないでしょう。
体調を気遣う内容
LINEの相手が体調不良で休んでいる時などは、気遣う内容の追いLINEを送っても問題ないでしょう。
ただし、体調が悪く返事が返せないこともあるので「体調はどう?」と質問せずに「お大事に。ゆっくり休んでね」といった返事を催促しない内容で送るようにしましょう。
おわりに
送ってはいけないNGな「追いLINE」を解説しました。追いLINEをしても相手にプレッシャーを与えてしまうだけなので、できるだけ気長に返事を待つようにしましょう。
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