なぜか惹かれるんだよなあ…「さりげない色気」を感じる女性の仕草3つ
いつも女友達どまりだったり、「女として見られない」と言われるなんてことはありませんか?
そんな女性は、男性からすると親しみやすくて居心地のいい存在なのかもしれません。
でも本当は、大好きな彼の本命彼女にランクアップしたいはず。
そのためには、色っぽい一面をのぞかせて彼をドキッとさせてみましょう!
そこで今回は、男性に「さりげない色気」がある女性の特徴を聞いてみました。
1. 鎖骨をチラ見せする
「幼馴染とデートすることになったんですが、いつもはカジュアルな服が多いその子が、Vネックの服を着てきたんですよ。
そしたらチラッと華奢な鎖骨が見えて、なんか色っぽいなあって思った」(28歳男性/営業)
華奢な鎖骨に、女性らしさを感じる男性もいるようです。
首元にキラリと光るネックレスをすれば、男性はさらに首元に注目しやすいのだとか。
大胆に胸元を露出するよりも、チラリと鎖骨をのぞかせたほうが男性はグッとくるのかもしれませんね。
2. 髪を結ぶ
「職場の先輩と飲みにいったとき、焼き鳥を食べるために先輩がサッと髪を結んだんですよ。そのとき首元に残った後れ毛が色っぽかったんだよなあ。
あと、いつも髪をおろしてるから気づかなかったけど、うなじも綺麗だった」(27歳男性/営業)
髪をかき上げる仕草は、男性をドキッとさせやすいよう。
サラサラの髪はもちろん、普段髪を結んでいない女性のうなじに目をうばわれる男性も。
髪を結ぶ機会にそなえて、ヘアゴムやピンを持ち歩いてもいいかもしれません。
3. リップを塗りながら彼を見る
「後輩と話してるとき、おもむろにリップを塗りはじめたんです。
柔らかそうな唇をガン見してたら『なに?』って僕の目を見てきて……。ドキドキして、つい目を逸らしちゃいました」(29歳男性/事務)
色っぽさには、うるおった唇が不可欠といえるかもしれません。
リップをぬる仕草に、男性の目線はつい女性の唇に向くのでしょう。
かさかさ唇にならないためにも、ポーチにはリップを常備しておいてみてはいかがでしょうか。
さりげない色気にもドキッとする
色気と聞くと、大胆な露出やボディタッチを想像するかもしれません。
でも今回ご紹介した「さりげない色気」も、彼をドキッとさせるための大切なエッセンス。
自分でもできそうなものから取り入れて、彼との距離をもっと近づけてみて!
(愛カツ編集部)
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