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人気ホステスに聞いた!「モテる」に特化したメイクの法則
自分の魅力を演出するメイクは、恋愛においても重要なもの。
好きな人に会うときこそ、念入りにメイクしておきたいですよね。
でも、やみくもに頑張ればいいわけではないのがメイクの奥深さ!
そこで今回は、男性に好かれることを生業とするホステスのモテメイク術を紹介します。
盛るよりナチュラルを大切に
気になる男性と会うときは、メイクに気合いが入ってしまうもの。
でも、目を大きく見せたい、肌荒れをカバーしたいなど、いつも以上にメイクを盛ると、印象ダウンにつながりやすいので要注意。
あれこれカバーしようとファンデを重ねたりアイメイクをどんどん濃くしたりする、メイク崩れもしやすいのでおすすめできません。
メイク崩れは、清潔感が損なわれる原因にもつながります。
あくまでもナチュラルさを忘れないことが、モテメイクのお約束ですよ。
肌なじみカラーを選ぶ
清潔感が重要だからこそ、アイメイクもリップも、肌になじむカラーがおすすめです。
アイシャドウならブラウン・ベージュ、リップならコーラル、ピンクベージュ、血色感のあるレッドなど、派手になりすぎない肌色に合う色を選びましょう。
奇抜な色や目を惹く濃い色は、派手・個性的な印象になりやすく、相手によっては引かれてしまう可能性も。
相手の男性の好みがわかっているなら別ですが、初対面・付き合いが浅い男性と会うなら、肌なじみカラーを使ったメイクが正解です。
境目はつくらない
首と顔で肌色が違う、シェーディング・アイシャドウの境目がくっきり……など、境目がわかるメイクも残念メイクのひとつ。
ブラシを使って境目をぼかす、鏡で横顔ラインもチェックする、遠目からチェックして顔と首の色が違わないか確認するなど、不自然な境目をつくらないように注意しましょう。
不自然さは、メイクに不慣れな印象を生み、女子力が低いのかな……と思わせてしまうかも。
境目をつくらないこともモテに特化したメイクの法則です。
香りやオーラルケアも大切に
香りやオーラルケアに気を配ることも身だしなみ・メイクのひとつ。
どんなにメイクが完璧でも、不快な香り・口臭は印象ダウンにつながります。
香りに厳しい男性は意外と多いので、視覚だけではなく嗅覚を意識した身だしなみも大切。
デートの際は、歯ブラシやマウスウォッシュを持っておくと安心です。
また、香水もモテアイテムのひとつですが、つけ過ぎには注意してくださいね。
清潔感アピールで好感度アップ!
モテに特化したメイクの最大のポイントはなんといっても「清潔感」です。
清潔感があるナチュラルメイクは、どんなタイプの男性にも好印象を与えます。
自分らしさを大切にしつつも、多くの男性が好むポイントを意識してメイクすると、男性と親しくなれる可能性も高まるはずです!
(白藤 やよ/ライター)
(愛カツ編集部)
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