【心理テスト】「赤い◯◯」と聞いてイメージするものは?答えでわかるあなたの「恋の失敗傾向」
好きな異性ができても片想いを実らせることができない…アプローチしてもいつも同じようなことが原因で失敗してしまう…そんな悩みはありませんか?今回の心理テストでは、あなたの恋愛での悪い癖を探り、どうして失敗してしまうのかを探っていきます。さっそく心理テストをやってみましょう。
Q:「赤い◯◯」と聞いて、まず思い浮かべる物は何ですか?
A:口紅
B:靴
C:屋根
D:バラ
あなたはどれを選びましたか? さっそく結果をみてみましょう。
【この心理テストでわかること】あなたの恋愛での失敗傾向
赤は情熱の恋の色であると同時に、警告を表す色でもあります。どんな赤い物をイメージしたかで、あなたに警告されている、恋の失敗傾向がわかるのです。
A:口紅…外見を整えるのに熱心になり過ぎる
口紅は、顔を華やかに見せる物。これを選んだあなたは、好きな異性を振り向かせるには、外見を整えることが第一だと思っているようです。それが失敗のもと。
恋をすると、メイクやファッションにかなりのお金をかけがちなのではないでしょうか。それが悪くはないのですが、やりすぎると派手でお金のかかりそうな人だと、誤解をされてしまいます。
着飾るよりも、むしろ清楚でナチュラルに見せたほうが、異性から好感を持たれるでしょう。
B:靴…異性のプライドを傷つけがち
靴は大地を踏みつけるものです。これを選んだあなたは、知らず知らずのうちに、好きな異性のプライドを傷つけているのかもしれません。それが失敗傾向です。
たとえば、一緒に食事をした時に、相手がおごると言ってくれたのに、「半分出します!」と強情になったりしていませんか?
相手の気持ちを踏みにじるようなことをせず、素直に甘えてみましょう。笑顔で「ありがとう」と言えるようになれば、恋はもっとうまくいきます。
C:屋根…自分からアプローチできない
屋根は家を守るのに重要な物です。しかし、家の正面からは見えません。これを選んだあなたは、せっかく魅力的なのにそれを表に出すのが下手なようです。それが失敗をよんでいます。
好きな男性ができても、なかなか話しかけることができず、遠くから見つめているのが精一杯なのでは?
それでは恋は実りません。自分からアプローチできないなら、友達に間に入ってもらうなどして、気持ちを相手に伝えましょう。
D:バラ…恐くて気難しい女性だと誤解される
バラには触ると痛いトゲがあります。バラを選んだあなたは、異性に手を出しづらい女性だと思われているようです。それが失敗の原因です。
決して魅力がないわけではないのに、恐い女性あるいは、気難しい女性だと異性から誤解されています。
緊張せずにもっと気楽に接するようにすれば、恋が成就する確率は上がるはず。
意中の異性の前では、冗談を言ったりして気楽に話してみましょう。自然体で振る舞うようにすれば、きっと恋はうまくいきます。
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