

なかなか恋愛対象に入らない……男性が仲良くなれないと思う女子の特徴

1.純粋すぎる女
「アルバイト先の同い年女子が男性経験まったくないらしく、めちゃくちゃ純粋。赤ちゃんはお尻から出てくると思っている。20歳過ぎて、それはないな・・・と思ってしまいます」(22歳/学生)
女子高育ちだったり、ひとっり子女子に多い「何も知らない」タイプ。一部の男性からは熱狂的な支持がありそうですが、あまりに度が過ぎると「俺が汚すわけには」と一歩引いてしまうのかもしれないですね。
2.気が強い女
「早口でハキハキ、まくし立てるように話す女の子が苦手です。仕事ならともかく主張が強すぎてプライベートでは一緒に居たくないです」(26歳/証券)
男性は無意識のうちに「この子と付き合ったらどうなるか?」と考えているそうです。したがって気が強い女子は彼女になったら大変だと敬遠されがち。自分の意見を伝えるならやわらかい言葉や話し方を意識してみましょう。
3.会話のキャッチボールができない女
「『あれ、会話のキャッチボールってなんだっけ?』って思うような女子。人の話を聞かない、自分の話しかしない、何度も同じ話をする」(24歳/鉄道)
話の主導権を全部持ってく女子、いますよね。「昨日こんな夢を見たんだ!」という言葉に「どんな夢見たの?」ではなく「私はこんな夢見て!それが~」と返してくるような。一緒に居るだけでストレスが溜まりそうです。
4.上から目線女
「『バカじゃないの?』が口癖で、人がやることなすこと全部鼻で笑う女性。彼女なりの冗談なのかもしれないど、仲良くはなれない・・・」(26歳/銀行)
自分がすべて正しい、それに外れたことはすべて間違ってる。そんな態度をとる女子、仲良くなれないと思われても仕方ないですね。考えの押し付けは嫌われる原因になります。なんでもかんでも否定から入るのはやめましょう。
5.詩人の女
「実際に会うと普通なのに、SNS上で危険なニオイがする女子。夜中に詩を詠みだす子とか付き合ったら面倒そうで、それ以上踏み込めない」(25歳/院生)
たしかに普段の姿と差がありすぎると「情緒不安定なのか!?」と疑ってしまうのかもしれないですね。メンヘラ認定されないように、自己陶酔つぶやきは鍵アカなどを別に作ってからぶちまけるのがいいかも。
おわりに
いかがでしょう。身に覚えのあるものはありましたか?恋愛のスタートラインに立てなければ、いくらトレーニングを積んでも準備運動を入念におこなっても意味がありません。彼に「仲良くなれない!」なんて思われないよう、自分を見つめなおす時間が必要かもしれませんね。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
結婚挨拶で…『この子は薄情者』実の娘を貶す両親!?だが直後「それじゃ…」席を立った<相手の親の言葉>に両親は…【他人から不快感を感じる行動】愛カツ
-
妻の手料理を”投げ捨て”…「感謝しろ」と見下す夫。だが数ヶ月後⇒『ニコォ…』妻が届けた”夫の忘れ物”に…【モラハラ解消のコツ】Grapps
-
親しいフリをして…陰では【悪口三昧】だったママ友!?だが直後『ハァ…』“温厚な夫”がため息をついた瞬間に…【ママ友トラブルの対処法】Grapps
-
「地味妻は金ヅル(笑)」浮気で本性を晒した夫。だが直後ーー『危ないなぁ…』妻がポツリと呟いた途端「ぎゃあああ!」【浮気への反撃策とは】Grapps
-
映画の上映直前に…『席を変われ』と脅す親子!?⇒だが直後「おい…」一人の男性が放った<強烈な論破>にカアアアァッ…【無礼な対応をされたときの対処法】Grapps
-
婚約破棄した妹が「お義兄さんもらうね?」夫の略奪宣言!?だが直後「ニコッ」冷静な姉が笑った途端に…【すれ違いを招く行動】Grapps
-
待望の初孫なのに…知人「おめでとう!2人目よね?」しかし数時間後⇒顔が真っ青な息子が語った<真相>に「そんな…」【対人ストレスへの対処法】Grapps
-
「こんな飯食べる俺が可哀想」日々悪化するモラハラに…数ヶ月後⇒妻の”満を持した反撃”に、夫「そんな…」【モラハラ夫との関係修復法】Grapps
-
プライド激高で…“再就職先”が決まらない夫!?しかしずっと支えていた妻すら、敵に回したキッカケは…【夫の無配慮言動への対処法】愛カツ