愛され彼女が彼とラブラブでいるために心がけていること5つ
2019.06.28 09:00
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どんなにラブラブなカップルでも、時間が経てば愛情が冷めてしまうことはあります。「大好きな彼氏にずっと愛される存在でいたい!」と願う女性は多いですよね。そこで今回は、愛され彼女が彼とラブラブでいるために心がけていることを5つご紹介します。
愛情表現をしっかりする
付き合いが長くなってくると、つい愛情表現をしなくなってしまうもの。距離が縮まれば縮まるほど、面と向かって相手に「好き」と伝えることに対して恥ずかしさも生まれてしまいます。
しかし、ずっとラブラブでいるカップルは愛情表現を怠りません。
電話やLINE、直接でも、 好きだと思った時には素直に相手に伝えます。
「好きだとと伝え過ぎると直ぐに飽きられる」なんて説もありますが、好きだと伝え続けることで飽きられるような相手なら、遅かれ早かれいずれは飽きられます。
そんな相手と付き合い続けるより、どれだけ愛情表現をしてもちゃんと応えてくれる相手と付き合いたいですよね。
相手の気持ちが長続きするかどうかの判断基準にもなるので、飽きられる心配なんてせずに愛情表現はしっかりしましょう。
一人の時間も楽しむ
「大好きな彼氏とずっと一緒にいたい」と思ったことのある女性は多いのではないでしょうか。しかし、長続きするカップルは、常にべったり一緒にいるのではなく一人の時間もちゃんと楽しんでいます。
ずっと一緒にいると次第にお互いの存在に慣れて、新鮮味がなくなってしまいます。
常に一緒だからこそお互いの大切さを実感するきっかけも作れません。
当たり前すぎて、感謝の気持ちがなくなってしまうことも…。
一人の時間を楽しむことで、彼に依存することなくプライベートを充実させることができます。
趣味に没頭したり気になるお店にふらりと入ってみたり、一人の時間を楽しんで、それを彼と共有する。
相手の楽しんだ話を聞くと、自分も楽しい気持ちになれます。
こうして一人でも二人でも楽しめる関係をつくることが、長続きする秘訣です。
お互いの価値観を受け入れあう
カップルとは言え、他人同士。生まれ育った環境や好きなもの嫌いなもの、価値観は全く一緒とはいかないはずです。
時には、「なんでこう思うんだろう」「意味が分からない」とモヤモヤしてしまうこともあるでしょう。
しかし、彼とずっと一緒に心地よい関係を築いていきたいなら、お互いの価値観を受け入れあうことが大切です。
何か自分と違うところを見つけたときは、批判せずに「こんな人もいるんだな」と考えてみましょう。
お付き合いを経て結婚するとなると、価値観の違いはもっと見つかります。
その時に毎回「自分と違う」と突っぱねていたら、あなたも彼も窮屈な思いをしなければいけません。
「普通はこうでしょ」という考えを捨てて、「彼はこうなんだ」と受け入れていけば、自分の視野も広がって、彼との関係も良好になって、一石二鳥です。
とはいえ、本当に嫌なことは無理する必要はありません。嫌なことは嫌だと伝えた上で、どうしたら一緒に居られるかを二人で考えましょう。
互いの価値観を尊重して歩み寄り、妥協案を見つけ出すことが大切です。
喧嘩よりも話し合いができる
ずっと一緒にいると、意見がぶつかって喧嘩してしまうこともありますよね。しかし、そんなときも感情をぶつけ合う喧嘩ではなく「話し合い」を心がけるのが長続きするカップルの秘訣です。
感情的になっても、思ってもないことを口にしてしまったり、それが引き金となってさらに相手に傷つけられたりして、良いことは何もありません。
喧嘩の原因を解決することもできません。意見がぶつかったときこそ、冷静になることが大切です。
もしも相手が感情的になってしまうタイプなら、あなたが一歩引いて大人になって、彼を落ち着かせてあげてください。
どうして喧嘩になったのか原因を明確にした上で、今後どうしていったら良いのかを話し合いましょう。
「喧嘩するほど仲が良い」とは言いますが、感情的な喧嘩はどうしてもお互い消耗してしまいます。
しなくても良い喧嘩なら、したくないですよね。お互いに冷静に話し合うことで、喧嘩に発展することなく、さらに関係を良好にできます。
今後同じような喧嘩を繰り返すこともなくなります。
不満を溜め込まない
長続きさせるために、どんな小さな不満も溜め込まないようにしましょう。不満をひとつひとつ解消していくことで、ずっと彼のことを好きでいれて、彼もあなたのことを好きでいられます。
不満を伝えるときは、責める口調にならないように要注意。
「こうしてくれたら嬉しいな」と優しく伝えることで、彼も素直に聞きやすくなりますよ。
毎日の心がけで「愛され彼女」になってみて
今回は、彼とずっとラブラブでいるために心がけていることを5つご紹介しました。愛され彼女になりたいなら、普段の心がけが大切です。
今回ご紹介した方法を実践して、彼とずっとラブラブでいられる「愛され彼女」を目指しましょう。(modelpress編集部)
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