胸キュン!異性のLINEスタンプにキュンとした瞬間とは?
2014.06.01 11:09
提供:マイナビウーマン
かわいいキャラクターからシュール系イラストまで、多種多様に揃ったスタンプが魅力のひとつでもあるLINE。スタンプを使いこなせれば、気になるあの子との距離もぐっと縮めることができるかも!? 読者の男女に「LINEで異性からのスタンプにキュンとした瞬間」を聞いてみました。
調査期間:2014/5/13~2014/5/16
有効回答数 436件(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ
■ギャップを演出
「クールそうな人が、かわいいスタンプを送ってきたとき」(27歳/女性)
「女の子が使うようなかわいいスタンプをさりげなく使われるとキュンとします」(23歳/女性)
女性のコメントで目立ったのが、「クールな男性がかわいいスタンプを使うとキュンとする」というもの。日頃の印象とのギャップが決め手のようです。
■ハートマークで直球に
「ハートをモチーフにしたスタンプがきたらキュンとします」(30歳/男性)
「急に好きマークが来て、ドキッ。そのあと電話で『間違えた!』と恥ずかしそうにしていてかわいかった」(27歳/男性)
男性に人気だったのは、ハートをモチーフとした分かりやすい愛情表現のスタンプ。また、スタンプの誤送も相手に意識させるきっかけになるかも……!?
■疲れている姿にキュン!?
「帰りが遅くなったときに、旦那からしょぼーんとしたスタンプが送られてきた。かわいい!」(25歳/女性)
「あまり疲れを出さない人がオエーと吐いているスタンプを送ってきて、疲れてるんだなと思うとちょっとキュンとした」(26歳/女性)
仕事で疲れてグロッキーになっている姿も、自分だけに弱みを見せてくれているようでキュンとするのかもしれませんね。
■ラブラブなキャラスタンプ
「よしよしと頭をなでているキャラクターのスタンプは、自分がなでなでされてるみたいでキュンとしました」(32歳/女性)
「くまとうさぎがキスしているスタンプ。うれしかったので、キャプチャーで撮って保存した(笑)」(29歳/女性)
仲が深まってきたら、上記のようなカップル向けのスタンプを使うことも手です。しかし、相手の気持ちが確かではないうちに使いすぎると、ドン引きされてしまうリスクもあるのでご注意を……!
■連続スタンプ
「連続でスタンプが送られてきて、こちらからも連続で返しました。フランクな人なんだなと安心した」(23歳/男性)
スタンプを連続で送ることで、よりカジュアルでテンポのよい会話の雰囲気を作ることができます。しかし、中には「好きでもない相手からスタンプを連投されるとウザい」(28歳/女性)といったケースもありますのでご注意を。
■なぐさめるスタンプ
「落ち込んでいるときに、肩を抱いてなぐさめてくれている絵のスタンプが来て、キュンとしました」(26歳/女性)
「仕事がつらいときに、『がんばれ』の一言とキャラクターのスタンプ」(24歳/女性)
落ち込んだときや、疲れているときには、いつも以上に優しさが心に染み入りますね!
アンケート結果を見てみると、受け取る相手のシチュエーションや気分に合わせてスタンプを送ることが、キュンとしてもらう一番の方法といえるよう。また、やみくもに送るのではなく、ここぞというときに使うことによって高い効果が期待できそうです。
いつもはクールなキャラクターで通している人も、タイミングを見計らってスタンプを使ってみるのもいいかもしれません。
(のでこ+プレスラボ)
調査期間:2014/5/13~2014/5/16
有効回答数 436件(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ
■ギャップを演出
「クールそうな人が、かわいいスタンプを送ってきたとき」(27歳/女性)
「女の子が使うようなかわいいスタンプをさりげなく使われるとキュンとします」(23歳/女性)
女性のコメントで目立ったのが、「クールな男性がかわいいスタンプを使うとキュンとする」というもの。日頃の印象とのギャップが決め手のようです。
■ハートマークで直球に
「ハートをモチーフにしたスタンプがきたらキュンとします」(30歳/男性)
「急に好きマークが来て、ドキッ。そのあと電話で『間違えた!』と恥ずかしそうにしていてかわいかった」(27歳/男性)
男性に人気だったのは、ハートをモチーフとした分かりやすい愛情表現のスタンプ。また、スタンプの誤送も相手に意識させるきっかけになるかも……!?
■疲れている姿にキュン!?
「帰りが遅くなったときに、旦那からしょぼーんとしたスタンプが送られてきた。かわいい!」(25歳/女性)
「あまり疲れを出さない人がオエーと吐いているスタンプを送ってきて、疲れてるんだなと思うとちょっとキュンとした」(26歳/女性)
仕事で疲れてグロッキーになっている姿も、自分だけに弱みを見せてくれているようでキュンとするのかもしれませんね。
■ラブラブなキャラスタンプ
「よしよしと頭をなでているキャラクターのスタンプは、自分がなでなでされてるみたいでキュンとしました」(32歳/女性)
「くまとうさぎがキスしているスタンプ。うれしかったので、キャプチャーで撮って保存した(笑)」(29歳/女性)
仲が深まってきたら、上記のようなカップル向けのスタンプを使うことも手です。しかし、相手の気持ちが確かではないうちに使いすぎると、ドン引きされてしまうリスクもあるのでご注意を……!
■連続スタンプ
「連続でスタンプが送られてきて、こちらからも連続で返しました。フランクな人なんだなと安心した」(23歳/男性)
スタンプを連続で送ることで、よりカジュアルでテンポのよい会話の雰囲気を作ることができます。しかし、中には「好きでもない相手からスタンプを連投されるとウザい」(28歳/女性)といったケースもありますのでご注意を。
■なぐさめるスタンプ
「落ち込んでいるときに、肩を抱いてなぐさめてくれている絵のスタンプが来て、キュンとしました」(26歳/女性)
「仕事がつらいときに、『がんばれ』の一言とキャラクターのスタンプ」(24歳/女性)
落ち込んだときや、疲れているときには、いつも以上に優しさが心に染み入りますね!
アンケート結果を見てみると、受け取る相手のシチュエーションや気分に合わせてスタンプを送ることが、キュンとしてもらう一番の方法といえるよう。また、やみくもに送るのではなく、ここぞというときに使うことによって高い効果が期待できそうです。
いつもはクールなキャラクターで通している人も、タイミングを見計らってスタンプを使ってみるのもいいかもしれません。
(のでこ+プレスラボ)
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