「音ストレス」がもたらす美容へのコワい悪影響

音がもたらすストレスと美容への悪影響、回避方法をご紹介します。 普段生活している中で聴いている様々な「音」。その中には自然な音、人的な音、電子音、等々があります。しかし、それらをストレス音、ノンストレス音と振り分けた場合、必ずしも単純な括りになる訳ではなさそうです。

音の強さがストレスに

人がストレスを受けずに過ごせる音は「40~50デジヘル」と言われており、静かなオフィスが50デジヘルぐらい。その為、それを上回ると「やかましい」と感じるようです。それも、人の会話や、騒々しい街中、電話の音などが既に60~70デジヘルなので、普段過ごしている環境にある音で、常に人間はストレスを与えられている訳です。但し、騒音レベルは、環境や人の精神状態により許容値が変わるようです。つまり“個々の感覚で耳障りだと思う音”が、体に影響を及ぼすのです。

美容に及ぼす影響

音でストレスを感じ続けると自律神経が乱れ、脈拍が早くなり、頭が重い、食欲不振などの症状を引き起こすようです。しかも、血流が低下して細胞に栄養が行きわたらなくなり、老廃物の回収も滞るので「老化」へと繋がる挙句、白血球にも影響を及し免疫力を低下させるとか。肌荒れや髪の傷み、目の下のクマ、シワ、たるみなどの老化、プラス、病気まで患いやすくなる最悪なシナリオという訳です。しかし、ストレス音回避には「マスキング」という方法があります。自分が快適だと思う音楽を聴いて、ストレス音をシャットアウトするのです。「その時の自分が聴きたい音である」事がとても重要なポイントとか。

同質の原理

リラックスした状態でクラブミュージックのような爆音を聞いても、半数以上の人は気分がすぐれないと感じます。何故ならば、「今の気分」と違う音楽を浴びせられているからです。それがもしも、仕事や勉強でイライラして発散したい気分ならば、クラブやライブで破壊的なサウンドに身を任せていると気持ちが高揚して、元気になれるのです。実はその状況を「同質の原理」と言い、聴き手の気持ちに合う音楽を聴くことで、精神面を良好にする音楽療法として知られています。だからこそ、イライラしている時に無理やり「癒しミュージック」を聴かされても、ちっとも落ち着かず余計ストレスを生んでしまう可能性があるのです。まずは“自分の気分に合う音楽から”が「音ストレス回避」の基本ですね。

自然界の音は超高周波音

木々の音、川のせせらぎ音、虫の声。これら自然界に溢れる音は2万ヘルツを超える超高周波音。そして「1/fゆらぎ」というノイズも隠されています。その音は人を癒し、自律神経の働きを整えてくれるとか。音楽などで音のストレスを遮断したとしても、根本的な自律神経の調整にはなりません。やはり、実際に自然の中に身を置き、超高周波音や1/fゆらぎのオーケストラを聴いて美味しい酸素を体に入れる事が、大きな効果を生むようです。

いかがでしたでししたか?

知らず知らずのうちに毎日音ストレスに晒されている現代人。アウトドア好きな人が元気なのは、いつも自然の中で体と精神を正しくリセットしているからかもしれませんね。(モデルプレス)



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