岡田将生、芦田愛菜からの発言に驚き隠せず「そう言ってくれると思ってなかった」【果てしなきスカーレット】
2025.12.16 20:20
views
女優の芦田愛菜と俳優の岡田将生が16日、都内で行われたアニメーション映画『果てしなきスカーレット』の公開御礼舞台挨拶に、メガホンをとった細田守監督とともに出席。岡田が、芦田からの発言に驚く場面があった。
岡田将生、芦田愛菜からの発言に驚き
久しぶりに現代からやって来た看護師・聖の声を担当した岡田や細田監督と会った感想を聞かれると、芦田は「アフレコから始まって、夏から皆さんと一緒にプロモーションをたくさんやらせていただいていたので、会えなくなってちょっと寂しさもありましたし、久しぶりにお会いできてよかったです(笑)」と笑顔を見せ、岡田も寂しさはあったか尋ねられると「そうですね…寂しかったですよ(笑)。めちゃくちゃ寂しかったです」と笑いながら返答。「そう言ってくれると思ってなかったのでちょっとびっくりして。でもプレスコから考えるとものすごく長い期間、監督もご一緒させていただいて、こういう経験もなかなかないのでうれしく思います」と語った。また、本作に関する活動で最も印象的なことについて芦田は「やっぱり(第82回)ベネチアの映画祭での雰囲気というのは忘れられない思い出というか、そこで私自身初めてお客様と一緒に映画を観たので、すごく印象に残っていますね」と振り返り、芦田にとって本作はどんな作品になったかと問われると「作品の主題である“生きること”だったり“愛”について、私自身すごく深く考えるきっかけをもらいましたし、頭で考えることも大事だけど、体当たりでお芝居をすることもすごく大事なんだなっていうのを教えてもらいましたね」と吐露した。
同じ質問に、岡田は「この映画にいろんな場所に連れて行ってもらったんですけど、思い返すと僕は長編の声優のお仕事は初だったので、監督とプレスコをやって、アフレコをやった時の濃密な聖のこともそうですし、作品についても話しながら声を当てていくという時間は、僕にとっては貴重な時間で、何事も初めてというのは二度とないので、監督とのあの時間は貴重な時間だったなと思っております」と感慨深げに語った。
芦田愛菜&岡田将生、“ネタバレあり”のおすすめシーン告白
続けて、実写作品との違いや驚いたことを尋ねられると、岡田から「愛菜ちゃんどう?」と振られた芦田は「今回はプレスコだったので、ちょっと実写に近い部分もありつつ、いいとこ取りができるというか、そんな気がしましたよ」と答え、岡田も「大きな差があったかと言われると、監督と基本的にお話しながら作っていくという作業は変わらないと言いますか、キャラクターがある中に、気持ちを作って声を当てていくという作業は、実写のものとも基本的には僕の中では変わらなくて、すごく楽しい時間でしたね」と振り返った。加えて、戦闘シーンや、ギャラクターへの気持ちの入れ方で意識した点について、芦田は「戦闘シーンはアフレコブースの中で立ってそのままだと、なかなかイメージもしづらいですし、声も出しにくいので、実際にちょっと体を動かしたりしてやらせていただけて、それすごくよかったなと思います」と明かした。
さらに、ネタバレなどで公開前に言えなかったおすすめシーンを聞かれると、芦田は「おすすめシーンはたくさんあるんですけど、ふと思いついたのは、スカーレットがだんだん聖に打ち解けていくというか、その聖からの優しさを受け入れられるようになっていく姿っていうのが映画の中で描かれていくところではあるんですけど、その中で最初は突っぱねていたのに『ありがとう』っていうセリフを言えるようになったり、相手のことを心配できるようになったり、感謝の気持ちみたいなものをだんだん伝えられるようになって、“あ、こんなに変わっていくんだ”っていうのがすごく印象的でしたね。なので、ぜひそんなスカーレットの心の動きも見ていただけたらなと思います」とアピール。
岡田は「聖は理想主義者であるんですよね。スカーレットと出会うことによってスカーレットも変化するんですけど、聖も変化してるんですよね。それは心情的な部分も、スカーレットに対しての思いであったり愛が少しずつ溢れてくるところは、終盤にかけて僕自身も声を当てながらどんどん感情が高ぶってくる時がありまして、そういうスカーレットと聖の関係性っていうのは、改めてもう一度見てもらいたいな、注目してほしいなっていうふうに思いますね」と打ち明けた。
「果てしなきスカーレット」
本作のテーマは“生きる”。「人は何のために生きるのかを問う、骨太な力強い映画を目指したい。今、この大きなテーマを、観客と一緒に考えたい」という細田監督の想いから始まった本作は、主人公の王女・スカーレット(声:芦田)が父の復讐に失敗するも、【死者の国】で再び、宿敵に復讐を果たそうとする今までのスタジオ地図・細田守監督作品のイメージを覆す物語となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
芦田愛菜、SixTONESと即興コントにモノボケ合戦「Golden SixTONES」登場モデルプレス -
芦田愛菜、シースルードレスで登場 体当たりで演じた作品振り返る【果てしなきスカーレット】モデルプレス -
芦田愛菜、細田守監督から“歌声”絶賛受ける「惚れ惚れするような素晴らしい歌」【果てしなきスカーレット】モデルプレス -
岡田将生「大体泣いてしまう」思い入れある細田守監督作品明かす「僕も家族が今後増えるので」【果てしなきスカーレット】モデルプレス -
岡田将生、一度は行ってみたかった場所での思い出回顧 芦田愛菜と「ゴンドラにも乗らせてもらって」【果てしなきスカーレット】モデルプレス -
岡田将生、約19年前にオーディションで出会った「ラストマイル」俳優と再会 意外な縁明らかに【ちょっとだけエスパー】モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
「劇場版ハイキュー!!」日向翔陽&星海光来、火花散らすコンセプトビジュアル解禁 スペシャルアニメのアクションPVも公開モデルプレス -
堀田真由「ずっと個人的にファン」だった人物とは「作品がとても好き」【私はあなたを知らない、】モデルプレス -
坂口健太郎、“愛する人を殺める”難役挑戦「新しい自分も発見した」【私はあなたを知らない、】モデルプレス -
なにわ男子・道枝駿佑×出口夏希、初タッグで壮絶生き残りゲームに挑む サバイバルスリラー「リバイアサン」映画化決定モデルプレス -
映画「タコピーの原罪」公開日が11月27日に決定 タコピー&しずかのやりとり描くスペシャル映像解禁モデルプレス -
矢吹奈子、HKT48卒業以来初のレコーディング・IZ*ONE活動以来5年ぶりの韓国で実施 声優・日本語版主題歌・訳詞担当で異例の3役【縁の手紙】モデルプレス -
綱啓永「ブルーロック」の“初出し”裏話「どうしても入れたくて」台本になかった演出を自ら提案モデルプレス -
高橋文哉、実写映画「ブルーロック」への思い「原作をコピーするのが実写化じゃない」約4年かけた作品への覚悟モデルプレス -
「ブルーロック」蜂楽役で話題の櫻井海音、映画館で観客に自ら声がけ「お兄さんやってたんだよ」エゴサは「いいことしか書いてない」モデルプレス






