羽鳥慎一、安藤サクラ、芦田愛菜、清原果耶、土屋太鳳、山田杏奈(C)日本アカデミー協会

芦田愛菜、14年ぶり「日アカ」受賞 当時6歳のスピーチ映像に「むずがゆい気持ち」【第48回日本アカデミー賞】

2025.03.14 22:08

女優の芦田愛菜が14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第48回 日本アカデミー賞 授賞式」に出席。優秀助演女優賞を受賞した。


芦田愛菜「はたらく細胞」で優秀助演女優賞

「はたらく細胞」で優秀助演女優賞を受賞した芦田。本作は細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画「はたらく細胞」(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)の実写化で、芦田は健康優良な女子高生・漆崎日胡を演じた。

「はたらく細胞」での印象的なシーンに「水族館デート」を挙げた芦田。シャチのショーを見るシーンで「『少し水がかかります』っていうのは聞いていたんですけど、いざ現場に行ってみたら、エキストラさんたちがすごいびしょ濡れで『様子がおかしいぞ』と思っていたら、やっぱりシャチの本気がすごくて、ちょっとどころかすごい水をかけられてしまって、驚いたんですけどすごく楽しい撮影でした」と振り返った。

また、2011年当時6歳で新人俳優賞を受賞して以来の「日本アカデミー賞」となり、当時のスピーチの映像が流れると「ちょっと恥ずかしいというか、むずがゆい気持ちです」と照れ。14年ぶりに20歳での受賞の心境を聞かれると「この時(6歳)は可愛いドレスを着せていただいて、髪型も素敵にしていただいて、嬉しいっていう気持ちが強かったんですけど、再びこの場に立たせていただいて、当時も素敵な俳優さんたちに囲まれてここに来ることができていたんだなっていうのをひしひしと感じています」と振り返り、受賞の喜びを語った。

藤井道人、吉岡里帆(C)日本アカデミー協会
藤井道人、吉岡里帆(C)日本アカデミー協会
ほかにも優秀助演女優賞には、「碁盤斬り」から清原果耶、「八犬伝」から土屋太鳳、「正体」から山田杏奈と吉岡里帆が選ばれた。


第48回日本アカデミー賞

同賞は2024年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。

司会は、6年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「怪物」で第47回最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラが務める。(modelpress編集部)

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