永野芽郁、“父”大泉洋は「場を和らげてくださって」吉永小百合からのプレゼントも明かす<第47回日本アカデミー賞>
2024.03.08 23:04
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女優の永野芽郁が8日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第47回 日本アカデミー賞 授賞式」に出席。「こんにちは、母さん」で優秀助演女優賞を受賞した。
永野芽郁、大泉洋は「とにかく場を和らげてくださって」撮影秘話
これまでに優秀主演女優賞と優秀助演女優賞を受賞し、今回2度目の優秀助演女優賞を受賞した永野。本作は、大会社の人事部長として日々神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生になった娘・舞(永野)との関係に頭を悩ませる神崎昭夫(大泉洋)が、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪れたことを機に、見失っていたことに気付かされてゆく姿を描く。本作は優秀作品賞にもノミネートしており、吉永が優秀主演女優賞、大泉が優秀助演男優賞も受賞している。山田洋次監督作品に2回目の参加となった永野は「やっぱりどこか緊張してる中、大泉さんがとにかく場を和らげてくださって、盛り上げてくださったので、幸せでした」と父親役・大泉の存在に助けられたと明かした。
さらに、吉永小百合との共演については「すごく撮影前からドキドキしていたんですけれども、初日の日からすごく温かく迎えてくださって。夜の撮影になると『小腹が空いたら食べてね』って和菓子だったりとか、わざわざ私にまでプレゼントしてくださって、すごく思い出に残っています」と優しく接してくれたと話した永野。吉永は永野が以前参加した山田洋次監督作品「キネマの神様」(2021)も観ていたといい「素晴らしい可愛い子だっていう風に思ってたので、ご一緒できてもとても嬉しかったし、楽しかった」と優しく声を掛けていた。
ほかにも優秀助演女優賞には、「ゴジラ-1.0」から安藤サクラ、「シャイロックの子供たち」から上戸彩、「シン・仮面ライダー」から浜辺美波、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」から松坂慶子が選ばれ、安藤が最優秀助演女優賞に輝いた。
第47回日本アカデミー賞
同賞は2023年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。司会は、5年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「ケイコ 目を澄まして」で第46回最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのが務める。(modelpress編集部)
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