小松菜奈&坂口健太郎、ネタバレあり「余命10年」裏側&結婚式シーン初解禁
2022.03.25 12:00
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女優の小松菜奈と俳優の坂口健太郎がW主演を務める映画『余命10年』(公開中)の特別鼎談映像が解禁された。
小松菜奈&坂口健太郎W主演「余命10年」
“涙よりも切ない”恋愛小説として、発売以来SNSを中心に反響が広がり続けている原作ベストセラーを藤井道人監督が映画化。そして実写映画としては初めて、RADWIMPSが全編にわたり音楽・主題歌を手掛けた。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた茉莉(小松)。生きることに迷いながらも茉莉と出会い、恋に落ちていく和人(坂口)。彼らの人生が交わるとき、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す――茉莉と同じく難病を抱え、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを引き継ぎ、最旬実力派の2人が全身全霊で演じる。そして映画のヒットを祝して撮影の舞台裏エピソードなどが満載のネタバレありの特別鼎談映像が解禁。藤井監督、W主演の小松&坂口が約1年の撮影を振り返ったこの鼎談映像でしか聞くことのできない充実した内容となっている。
小松菜奈&坂口健太郎「余命10年」裏側&結婚式シーン初解禁
鼎談の冒頭では、茉莉と和人が決断するシーンについて触れている。短い時間の中撮影を行わなければならなかった為、小松、坂口、藤井監督含めスタッフは緊張に包まれていたのだそう。しかしその緊張感は良い作用ももたらしたそうで、小松は「お互いの化学反応みたいな、惹きつける何かが生まれたなっていう感覚がすごくあった」と明かしている。また、和人、友人のタケル(山田裕貴)、沙苗(奈緒)と一緒に楽しむ姿が描かれるシーンや物語の終盤で描かれる茉莉の想像する未来についてのシーンは序盤に撮影したそうで、小松はその後辛いシーンの撮影に進んでいく中で、茉莉として“楽しかった記憶”が鮮明にある分切なかったと明かしている。そして、和人の表情が印象的なラストシーンについても触れている。画には映っていないが、現場では小松が茉莉として坂口の目線の先に立っていたそうで、小松は「(坂口の)あの顔はモニターで見ても、この映画が素晴らしいものになったんだなっていう確信がすごくあって、そこにぐっときて。すごくいい一枚だなって思いました」と振り返る。坂口もまた「映像的には映らないけど、菜奈ちゃんが目線に立ってくれて茉莉がそこにいるのを見るだけで、勝手に和人として正解の顔になれた。すごく美しいシーンだなって思いました」と自信を覗かせている。
最後に、もう一度映画を鑑賞しようと思っている観客に向けて、藤井監督は「茉莉ちゃんの心情だったりとか願いだったり、色んなものが込められている、そういう部分を見てもらえたら嬉しいと思います」、坂口は「この映画を観終わった後に、ひとつひとつのシーンや登場人物たちの表情がポンっと頭の中に輝き続けてくれる作品だと思うので、一度観た方もまた観に来てほしいし、色んな方にこの作品の素晴らしさを伝えてほしいなと思います」、小松は「本当に自慢の作品になったと思います。末永く愛し続けてもらえたら一番私たちは幸せだなと思います。是非また何回も観てもらえたら嬉しいです」とそれぞれにメッセージを寄せている。
さらに今回の映像の中には、初解禁の茉莉と和人が結婚式を挙げるシーンも確認できる。幸せそうな二人の表情に注目だ。(modelpress編集部)
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