SixTONESジェシー、ボケ連発で内村光良が感心「へこたれないところがいいですね」<SING/シング:ネクストステージ>
2022.03.18 13:35
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SixTONESのジェシーが18日、都内で行われたアニメーション映画「SING/シング:ネクストステージ」公開記念初日舞台挨拶に、内村光良、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、アイナ・ジ・エンド、akane、田中真弓、木村昴、大地真央とともに登壇。ジェシーのボケに内村が感心する場面があった。
世界中で愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメント作品で、2017年にヒットを記録した「SING/シング」。最新作となる今作では、エンターテインメントの聖地で新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスターといつもの仲間たちが、世界で誰も見たことがないようなスペクタルなショーをやり遂げるため、新たな挑戦をする物語。前作の日本語吹替版から、内村、MISIA、長澤まさみ、大橋、斎藤、大地、坂本真綾、田中と再び登場するメインキャラクターのほか、新キャラクターとしてゾウのアルフォンゾ役にジェシー、オオカミのポーシャ役にアイナ・ジ・エンド、振付師のakaneらフレッシュで表現力豊かな面々が仲間入りする。
改めて、ジェシーは「アルフォンゾ役をやらせていただきましたジェシーです。素晴らしいキャストの皆さんの中に僕がいるということで、非常に緊張しています。出演時間は短いんですけど、印象に残ればいいなという気持ちで、今回も印象に残ればいいなということで、緑の衣装を着させていただきました」と挨拶。「子どもから大人までたくさんの方々に愛されるような作品になっていると思うので、ぜひ何回も見ていただけたらなと思います」とアピールした。
また「SING」といえば音楽が不可欠であることにちなみ、自身の人生の中で不可欠なものを尋ねられるた登壇者たち。“音楽”と答えた大橋、斎藤に続き、ジェシーは「MUSICですね。でも皆さん言われているので、もう1つ。香水!いい男でいたいですし、いい匂いを溢れ出したいので香水です」と回答した。「もう香水になりたいですね。ジェシーじゃなくてジェシュ。香水のシュでジェシュ」と再びボケたジェシー。これに対して内村は「へこたれないところがいいですね」と舌を巻き、ジェシーは「そうですね。折れない心!」と胸を張った。
そんなアイナ・ジ・エンドは斎藤に加え、自身の名前も挙げ「ジェシーさんに言われた通り、自分が1番ギャップがありますね」とコメント。「けっこう緊張しいなので、信頼してる人にしかあまり心を開かないんですけど、ポーシャは初っ端から『ハーイ!』って感じだったので、そこはギャップがありました」とジェシーに賛同した。
「セリフと歌のギャップが違って、2回楽しめるというか、声優って面白いなって思いました」と回顧。「僕も初挑戦だったんですけど、またご一緒できるお仕事があればぜひやらせていただきたいなと思いましたね」と語った。(modelpress編集部)
ジェシー、作品アピールでボケ倒す
ゾウのアルフォンゾ役を演じるジェシーは「アルフォンゾ役をやらせていただきましたアルフォンゾです」とボケるも、会場が静まり返ってしまい「スベったゾウ〜」と手で象の鼻を表現。斎藤は「追っかけね。追っかけ」とボケを重ねたことを解説していた。改めて、ジェシーは「アルフォンゾ役をやらせていただきましたジェシーです。素晴らしいキャストの皆さんの中に僕がいるということで、非常に緊張しています。出演時間は短いんですけど、印象に残ればいいなという気持ちで、今回も印象に残ればいいなということで、緑の衣装を着させていただきました」と挨拶。「子どもから大人までたくさんの方々に愛されるような作品になっていると思うので、ぜひ何回も見ていただけたらなと思います」とアピールした。
また「SING」といえば音楽が不可欠であることにちなみ、自身の人生の中で不可欠なものを尋ねられるた登壇者たち。“音楽”と答えた大橋、斎藤に続き、ジェシーは「MUSICですね。でも皆さん言われているので、もう1つ。香水!いい男でいたいですし、いい匂いを溢れ出したいので香水です」と回答した。「もう香水になりたいですね。ジェシーじゃなくてジェシュ。香水のシュでジェシュ」と再びボケたジェシー。これに対して内村は「へこたれないところがいいですね」と舌を巻き、ジェシーは「そうですね。折れない心!」と胸を張った。
ジェシー、ギャップを感じた人を告白
さらに、キャストの中でギャップを感じた人を聞かれると、ジェシーはアイナ・ジ・エンドの名前を挙げ「お会いして話してみて、作品と違うと思ったのはアイナ・ジ・エンドさん。役の中ではすごく弾けているので、そういったところのギャップがすごいですね」と絶賛した。アイナ・ジ・エンドから「そんなに違います?(普段は)暗いですか?」と問われると、ジェシーは「暗いというか、作品を見た時に今よりバーンと弾けている感じがあったので、ギャップがすごかったです」と理由を説明していた。そんなアイナ・ジ・エンドは斎藤に加え、自身の名前も挙げ「ジェシーさんに言われた通り、自分が1番ギャップがありますね」とコメント。「けっこう緊張しいなので、信頼してる人にしかあまり心を開かないんですけど、ポーシャは初っ端から『ハーイ!』って感じだったので、そこはギャップがありました」とジェシーに賛同した。
ジェシー、稲葉浩志の声に「心打たれた」
また先日、新キャラクター・ライオンのクレイ・キャロウェイ役の日本語吹き替えをB’zの稲葉浩志が務めていることが発表。最初に聞いた際の感想を聞かれたジェシーは「口がポカーンってなりました。クライマックスのシーンで『キタキタキタッ!』ってすごく心打たれましたね」と明かした。「セリフと歌のギャップが違って、2回楽しめるというか、声優って面白いなって思いました」と回顧。「僕も初挑戦だったんですけど、またご一緒できるお仕事があればぜひやらせていただきたいなと思いましたね」と語った。(modelpress編集部)
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