土屋太鳳「声が出なくて…」過去の体験告白<アイの歌声を聴かせて>
2021.09.22 19:47
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女優の土屋太鳳が22日、都内にて声優を担当するアニメーション映画「アイの歌声を聴かせて Sing a Bit of Harmony」(10月29日公開)の完成披露舞台挨拶に、共演の福原遥、工藤阿須加、興津和幸、小松未可子、日野聡、大原さやか、吉浦康裕監督と共に出席し、子どものころの体験を明かした。
土屋太鳳、コロナ禍での完成に歓喜
同作は、ポンコツ“AI”とクラスメイトが織りなす、爽やかな友情と絆に包まれたエンターテインメント・ストーリー。土屋が転校生で実は試験中のAI・シオンを、福原がクラスでいつも独りぼっちのサトミを演じる。あいさつのマイクを持つと、土屋は「厳しい状況の中、駆け付けてくださったみなさま、心を寄せてくださったみなさま、本当にありがとうございます。この作品は、世界中に不安が膨らむ中、本当にたくさんの試行錯誤と愛情によって作られました。完成披露という名の付く場所に立ち、このようにごあいさつできることを本当に嬉しく思っています」と、コロナ禍の中で作品を観客の元に届けることができた喜びを言葉にした。
福原も「本当に、こういう大変な状況の中、完成披露できたこと、そして、このようにみなさんにお会いできることを心から嬉しく思っています」と目を輝かせた。
土屋太鳳「声が出なくて…」過去の体験告白
劇中では、土屋が演じるシオンが歌唱を披露するシーンがあるそう。土屋は「実は小さい子どものころに、声が出なくて。もしタイムスリップして10歳のときの私に『今、こうなってるよ』と言ってもたぶん信じないのではないか、というくらい“声の戦い”をしていたので、自分で自分の歌声を聞いて、うまいか下手かは別として『奇跡だな』と思うのですが」と過去の体験を告白。「できないことができるようになるという部分では、“前に進みたい人”、“できないことに挑戦したい人”にぜひ、聴いて頂けたらなと思います」とメッセージを送った。土屋が歌う楽曲に触れた感想を尋ねられた福原は、「心が掴まれるといいますか、私も収録する前に聴かせて頂いて、涙が止まらなくて」と述懐。「本当に太鳳さんの歌声に優しく包まれる感覚というのでしょうか、本当に幸せになるので、すごいなと思いながら(聴いていました)。色んな曲が出てくるのですが、どの曲も本当にすてきなので、ぜひ、みなさんにたくさん聴いて頂きたいですし、これからもずっと聴いていきたいなと思っています」と語った。福原のコメントを聞いて、土屋は「ありがとうございます」と感激していた。(modelpress編集部)
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