広瀬すず「私の中にある“やさぐれ精神”が出た」 ピンク髪のデスメタ強烈キャラ<一度死んでみた>
2020.02.24 22:16
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女優の広瀬すずが24日、主演映画『一度死んでみた』(3月20日公開)の完成披露ミサに登壇。役作りについて語った。
広瀬すず「私の中にある“やさぐれ精神”が…」
初コメディに挑戦する同作は、CMプランナー/クリエイティブ・ディレクター澤本嘉光氏が脚本を手掛け、CMディレクター浜崎慎治氏が映画初監督を務めたオリジナルコメディ。ライバル会社の陰謀から会社を守るため 「2日だけ死んじゃう薬」を飲んで仮死状態となった父・計(堤真一)のピンチを救うべく、父親が大嫌いな女子大生・七瀬(広瀬)が立ち上がる。七瀬は、売れないデスメタルバンドでボーカルをしているという設定で、ピンク髪に全身デスメタルの衣装という強烈なビジュアルも話題に。役作りについて、「とりあえず攻撃的にいようと心に決めて、とても強いのを意識した」と振り返った広瀬。役と共通点はあるかと問われると、お腹に手を当て「私の中にある“やさぐれ精神”がパーン!と出た感じがあって、気持ちよく発散できた気がして気持ちよかった」と説明。監督は「元々そういう感じ人なのかなと(笑)。ハマり役でした」と褒めた。
そんな広瀬の父親役を演じた堤は、広瀬があまりにも革ジャンなど衣装が似合っていたため、本当にデスメタルが好きなのかと思っていたといい、「最初ちょっと怖かった」と告白。広瀬は「なかなか堤さんとの距離が掴めないなと思っていた(笑)」と打ち明けて笑わせた。
リリー・フランキー「一回でもすずに壁ドンとかしてみたい」
本作に登場するデスメタルバンド「魂ズ」のライブ名“ミサ”にちなんだ今回のイベント。広瀬のほか、吉沢亮、堤、小澤征悦、浜崎監督、リリー・フランキー、嶋田久作、木村多江、松田翔太と豪華キャスト陣が撮影以来初めて勢ぞろいし、映画の見どころや撮影の裏話などについて語った。イベントではタイトルにちなみ“一度してみたいこと”を発表。ラジオ好きの広瀬は「リリーさんと食べ歩きラジオをしてみたい」と提案し、リリーは「大人たちが本当に動き出すよ」とツッコミ。
対して、リリーは広瀬との共演がいつも近所のおじさんや父親役だといい、「一回でもすずに壁ドンとかしてみたい」と願望を告白。広瀬は「ラジオでその“ドン”を聞かせましょう」と笑顔で応じた。
さらにそれに乗っかり、小澤も「映画監督になってすずちゃん主演でリリーさんに壁ドンさせたい」と、松田も「浜崎さんの次回作で壁ドンしてみたい」と発表。
キャスト陣は映画のイメージカラーにちなみピンクと赤を衣装に取り入れていたが、ピンク色のハンカチでマイクを包んでいた監督に途中で小澤がツッコミを入れ、松田らが“よだれがけ”にアレンジするなど、終始和気あいあいとしていた。(modelpress編集部)
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