若月佑美、美肌絶賛される「高校生よりキレイ」<シグナル100>
2020.01.24 21:58
views
女優の若月佑美が24日、都内で行われた映画「シグナル100」の初日舞台挨拶に、橋本環奈、小関裕太、瀬戸利樹、甲斐翔真、中尾暢樹、福山翔大、中田圭祐、山田愛奈、恒松祐里、竹葉リサ監督と登壇した。
若月佑美、2020年の抱負は?
舞台挨拶では、映画にちなんで「日常の行動」に絡めた“2020年の抱負”を聞かれ、若月は「肌の水分量を増やす、ですね」と発表すると、小関は「女子だね~」とコメント。抱負について若月は「“日常的”というお題だったので、これは絶対に日常的に続けなきゃなあって」と説明し、「『シグナル100』の現場でも、私が一番(年齢が)上なんですよね。今年、26歳なのでちょっとそろそろ…肌のことを考えながら…」とスキンケアに意欲みせた。
すると、竹葉監督が「全然大丈夫ですよ」と声をかけ、「高校生よりキレイ!」と絶賛。これを受けて若月は「ありがとうございます、ちょっと保ってがんばろうと思います!」と照れながらも笑顔をみせていた。
橋本環奈初のR15+作品「シグナル100」
同作は、原作コミックの壮絶な描写に、連載当時から実写映画化不可能といわれた問題作が映画化。中村獅童演じる担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖からやがて生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく。催眠を解くのが先か、自分以外のクラスメイト全員を殺すのが先か、生き残りを賭けた狂気と絶望の物語となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
吉田羊「カンヌ国際映画祭」で驚きの遭遇 「人だかりができて…」真相告白で笑い誘うモデルプレス
-
岩橋玄樹、スクリーンデビュー作のテーマ曲担当決定 作詞も担当「一生忘れられない大切な作品になると思います」モデルプレス
-
広瀬すず、10年前の「カンヌ国際映画祭」振り返る「あの時の自分を殴ってやりたい(笑)」2度目の参加にも感謝モデルプレス
-
松下洸平、広瀬すずのハプニングで「一気に和みました」夫婦役でのエピソード明かすモデルプレス
-
松下洸平、結婚後初の公の場 報道陣からの問いかけに笑顔モデルプレス
-
鈴木福「闇バイト」「ヒグマ」キーワードの主演映画公開決定 不穏な“森のくまさん”唄う特報・規格外ティザービジュアル解禁【ヒグマ!!】モデルプレス
-
JO1、豆原一成&市毛良枝W主演映画“主題歌”に決定 秦基博がバラード描き下ろし【富士山と、コーヒーと、しあわせの数式】モデルプレス
-
福本莉子&FANTASTICS八木勇征、憧れの存在明かす「“素敵”を更新し続ける方」「お父さんのような」【隣のステラ】モデルプレス
-
FANTASTICS八木勇征、福本莉子を客席からエスコート サプライズ演出に「バクバクしてました」【隣のステラ】モデルプレス