高杉真宙の“ダークサイドな一面”とは?板垣瑞生ら「聞きたくない!」<超・少年探偵団NEO-Beginning->
2019.10.26 14:57
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俳優の高杉真宙が26日、都内で行われた映画『超・少年探偵団NEO-Beginning-』の公開記念舞台挨拶に板垣瑞生(M!LK)、佐野岳、堀田真由、長村航希、前田旺志郎、芦塚慎太郎監督と共に参加した。
高杉真宙の“ダークサイドな一面”とは?
イベントでは映画の内容にちなんで“ダークサイドな一面”を披露する企画を実施。しかし前田は「真宙君にダークサイドはない!めっちゃいい子だから。ホンマにいい子!万が一あったとしても聞きたくないわ!」と高杉の優しい性格を明かし、板垣も「言わなくていい!あるとしても、可愛いのを聞きたい!」と企画阻止に躍起だった。そんな過保護な反応に高杉は「いや、言わせてよ!」と苦笑いしつつ「確かにないな…」としばし黙考。最近母親に言われたこととして「さぼるのが上手い。小さい頃から弟二人に家事をさせて、僕一人だけさぼっているということがあった。しかも“やってますよ感”を出してさぼることができた」と少し変わった特技を告白した。それに佐野が「俺はさぼっていたらすぐにばれるけどね」と言うと、高杉は「僕はバレない!」と自信たっぷりで、佐野は「そういうタイプなのか…」と高杉の意外な一面に驚いていた。
板垣瑞生バースデーをサプライズ祝福
また舞台挨拶終盤には、公開日25日に19歳になった板垣のバースデーをサプライズ祝福。映画特製ケーキを手渡された板垣は「ケーキに“超・お誕生日おめでとう”と書いてある!嬉しい。こんな素敵な人たちと誕生日を祝ってもらえるのは幸せ」と大喜び。さらに誰にも聞かれていないのに自分から「え?19歳の抱負ですか?」と切り出し、「この映画の真宙君が色々な方に届けばいい」とヒット祈願していた。映画『超・少年探偵団NEO-Beginning-』
作家・江戸川乱歩による「少年探偵団」シリーズにインスパイアされた学園ミステリー。名探偵・明智小五郎の助手だった小林少年のひ孫・小林芳狼(高杉)が、学園に巻き起こる怪事件に対峙していく。(modelpress編集部)
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