松坂桃李、幼少期に姉から衝撃の一言「薄々自分でも気づいていた」<蜜蜂と遠雷>
2019.09.23 18:18
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女優の松岡茉優と俳優の松坂桃李が、23日に都内で開催された映画「蜜蜂と遠雷」音楽を楽しむ親子試写会に出席した。
松坂桃李、幼少期の夢は漫画家
恩田陸による同名小説を映像化した本作は、とあるコンクールを舞台にピアニストたちが織りなす人間模様を描く。当日は会場に詰めかけた子どもたちが二人に質問を行うコーナーが行われた。松坂は、バスケ部だった過去を松岡に「おモテになったでしょう?」といじられると「いやいやいやいや、弱小チームだったんで(笑)」と自虐。そして「小さいころの夢は、漫画家になりたいと思っておりまして」と意外な過去を明かしたが「描くことがすごく好きだったんですけども、ある時、うちの姉にですね『あんた本当に絵へったくそだね』って言われて、そこから僕の夢は終わりましたね」と衝撃告白。「薄々、自分でも気づいていたんですね(笑)」と自嘲する。
そんな松坂は、現在の俳優業について「中学・高校・大学と行って、最終的にはサラリーマンで普通に会社に勤めて、働くつもりでいたんですけれども、まさかこういった仕事に出会えると思っていなかったので…」とコメント。それから「これから先、何があるか本当にわからないので、色々なアンテナを張って、備えておくのもいいんじゃないかなと思いますね」と、少年少女たちにアドバイスを送っていた。
「蜜蜂と遠雷」は、史上初の快挙となる<直木賞>(第156回)と<本屋大賞>(2017年)のW受賞を果たし、恩田陸の新たな代表作となった傑作。
10月5日、松岡茉優・松坂桃李・森崎ウィン・鈴鹿央士らをキャストに迎え実写映画として公開予定。
本作は、国際ピアノコンクールを舞台に、世界を目指す若き4人のピアニストたちの挑戦、才能、運命、そして成長を描いた物語。かつて国内外のジュニアコンクールを制覇するも、13歳のときに母を亡くし、「ピアニスト」になることから長らく逃げてきた元天才少女・栄伝亜夜を松岡、社会人となり妻子を持ちながらも夢を諦めきれず、最後のチャンスと決意してコンクールにエントリーした高島明石を松坂、音楽エリートとして超名門音楽院に在籍し、優勝候補最有力の重圧に挑むマサルを森崎、そして、今は亡き世界最高のピアニストが遺した謎の少年・風間塵を鈴鹿が演じる。(modelpress編集部)
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