長澤まさみ、斎藤工、西島秀俊(提供画像)

映画「シン・ウルトラマン」公開へ 斎藤工×長澤まさみ×西島秀俊の豪華キャスト

2019.08.01 12:11

日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”をこの度、『シン・ウルトラマン』として映画化することが決定。『シン・ゴジラ』をヒットさせた庵野秀明氏(企画・脚本)、樋口真嗣氏(監督)のタッグで、斎藤工・長澤まさみ・西島秀俊ら豪華キャストが出演する。

『シン・ゴジラ』で第40回日本アカデミー賞の最優秀作品賞・最優秀監督賞など主要7部門で最優秀を受賞したコンビが、満を持してこの新たな空想特撮作品。『シン・ゴジラ』が初代『ゴジラ(1954年)』の現代社会での再構築であったように、同作も当時初めてテレビで“ウルトラマン”を目撃した時と同様の衝撃をもたらすこと、さらには現代社会を舞台に“未だ誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界の体験を目指す。

庵野秀明、樋口真嗣(提供画像)
庵野秀明、樋口真嗣(提供画像)

「シン・ウルトラマン」豪華キャスト

物語の詳細に触れる為、その役柄はふせられているが、主人公の“ウルトラマンになる男”役を斎藤。主人公の相棒役を長澤が演じ、西島も出演が発表されている。

なお、公開は2021年を予定。(modelpress編集部)

『ウルトラマン(1966年放送)』(C)円谷プロ-.
『ウルトラマン(1966年放送)』(C)円谷プロ-.
■(株)円谷プロダクション・製作 塚越 隆行(代表取締役会長 兼 CEO)コメント

円谷プロダクションの礎となった初期作品群のひとつ「ウルトラマン」が現代社会を舞台に蘇ります。長きにわたり愛され続けてきたこの作品が、その原点の魅力に立ち返ります。この企画が老若男女すべての人の心に残る最高のエンターテイメント作品として楽しんでいただけるものになるよう、企画・脚本 庵野秀明氏、監督 樋口真嗣氏、他制作スタッフ、キャストのみなさん、そしてすべての関係者と共に目指したいと思います。

■東宝(株)・製作 市川 南(常務取締役) コメント

2016年に東宝を代表するキャラクター「ゴジラ」を『シン・ゴジラ』として手掛けたコンビが再び結集し、企画・脚本庵野さん、監督・樋口さんという形で、今度は同じく日本を代表するキャラクター「ウルトラマン」を共に世に送り出せることは、非常に光栄です。日本が誇る偉大な文化を、新しい時代に継承していきたいと思います。どうぞご期待ください。

■斎藤工コメント

「シン・ウルトラマン」に寄せて私に大役の白羽の矢が立った事以上に、この壮大なプロジェクト及び手にした脚本に至極興奮致しました。かつて、何者でも無かった私は一度だけ、生前の実相寺昭雄監督にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや「ウルトラマン」の様々な話を伺えた事は、全て"ココ"に繋がっていたのではないかと今振り返ると思います。

「ウルトラマン」への特別な想いを持たれていらっしゃる庵野さん、樋口監督と共に、若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたいと思います。「シン・ウルトラマン」が今の日本に、未来の日本に、必要な作品になるよう、頼もしきスタッフ、共演者の方々と高みを目指します。

■長澤まさみコメント

誰もが憧れる庵野さんの作品に出演出来る事をとても光栄に思います。「シン・ゴジラ」も劇場へ観に行ったのですが、お客さんの満足感や充実感をその場で強く感じました。今回の作品では思いがけない展開もありますが、今を生きぬく事はいつもどんな時も精一杯です。作品を通して少しでも多くの人の心に届くものになればいいなと思います。

■西島秀俊コメント

世界的人気で誰もが知る「ウルトラマン」を、あの『シン・ゴジラ』チームが再集結して映画化するとお話を伺った時の驚きと興奮がいまだに冷めません。そして、そのチームに参加できることを非常に光栄に感じています。

脚本を読ませていただきましたが、ファンの方もそうでない方もきっと楽しめる一級のエンターテイメント作品になると確信しています。初めてご一緒する樋口監督のもと、“誰も見たことのないウルトラマン”の世界に命を吹き込む一員として、精一杯演じさせていただきます。
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