V6岡田准一・木村文乃・山本美月・福士蒼汰らが豪華集結 レッドカーペットでファンサービス<ザ・ファブル>
2019.05.13 18:13
views
13日、都内にて映画『ザ・ファブル』(6月21日公開)レッドカーペットイベントが行われ、主演のV6岡田准一をはじめ、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市、木村了、江口カン監督が登場した。
約200人の観客が集まる中、長いリムジンから岡田以外の出演者たちが登場。主演の岡田はどこかという雰囲気になると、劇中で使用された車・ハコスカが現れ、そこからクールに登場すると、大歓声が上がった。
揃った出演者たちはレッドカーペットを歩き始めると、サイドにいる観客に笑顔で手を振りながら、ゆっくりとステージへ向かった。
岡田は「アクションと笑いがあり、監督が笑いのコメディ部分を強く撮りたいとおっしゃっていたので、誰もが笑えるエンターテインメントになっている。アクションの原作の持つシビアな部分もあって上手く混ざっている作品です」とアピールした。
主人公のファブル/佐藤アキラ役の岡田は、コミック原作映画初出演にして、初めての“殺し屋”役に挑戦。殺してはいけない殺し屋を、アクション全開ながらも、時にコミカルに演じている。(modelpress編集部)
揃った出演者たちはレッドカーペットを歩き始めると、サイドにいる観客に笑顔で手を振りながら、ゆっくりとステージへ向かった。
岡田は「アクションと笑いがあり、監督が笑いのコメディ部分を強く撮りたいとおっしゃっていたので、誰もが笑えるエンターテインメントになっている。アクションの原作の持つシビアな部分もあって上手く混ざっている作品です」とアピールした。
岡田准一主演「ザ・ファブル」
今作は、週刊ヤングマガジン連載中で、単行本累計部数320万部突破、2017年度講談社漫画賞“一般部門”を受賞し、今、一番面白い作品と呼び声が高いコミック『ザ・ファブル』を実写映画化。主人公のファブル/佐藤アキラ役の岡田は、コミック原作映画初出演にして、初めての“殺し屋”役に挑戦。殺してはいけない殺し屋を、アクション全開ながらも、時にコミカルに演じている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
綾野剛、監督を即フォロー 映画撮影中も自らサポート「コーチをしてくれた」【星と月は天の穴】モデルプレス -
綾野剛、自身の提案シーン採用される「監督はあっちですから」褒め言葉に謙遜【星と月は天の穴】モデルプレス -
上白石萌歌、今年の漢字は“辣”「めっちゃハマりまして」トリツカレたもの明かす【トリツカレ男】モデルプレス -
Aぇ! group佐野晶哉、上白石萌歌の友人とビデオ通話 “スペイン語”レクチャー受ける【トリツカレ男】モデルプレス -
山田涼介「ズートピア2」イベントサプライズ降臨に黄色い歓声 念願の“ディズニーファミリー”入りに歓喜モデルプレス -
DOMOTO堂本光一、劇場版アニメ声優初挑戦「転スラ」物語のカギを握る重要人物役にモデルプレス -
AmBitious真弓孟之、ビジュアル変えるきっかけをくれた人物明かす 人生初の映画舞台挨拶登壇「めちゃくちゃ新鮮」【恋に至る病】モデルプレス -
山田裕貴「爆弾」観客動員数100万人突破に感謝「国宝まであと1110万人」モデルプレス -
映画レーベルNOTHING NEW初のオリジナル長編アニメ「我々は宇宙人」来年公開決定 監督はYOASOBI MV手掛けた門脇康平氏モデルプレス




























