木村拓哉、撮影に苦戦 嵐・二宮和也にツッコミも<検察側の罪人>
2019.01.23 12:00
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俳優の木村拓哉と嵐の二宮和也が初共演を果たした映画「検察側の罪人」のBlu-ray&DVD豪華版(2月20日発売)に収録される、メイキング映像の一部が公開された。
木村拓哉&二宮和也、鬼気迫る演技の応酬
主人公のエリート検察官・最上毅を演じるのは木村、最上と対立する若き検察官・沖野啓一郎には二宮という日本が誇るトップスター2人の共演が、初めて実現した今作。鬼気迫る演技の応酬が見どころとなっている。木村拓哉、二宮和也にツッコミ
クランクイン当日は最上が、沖野をはじめとする若手検事へ講習を行うシーンが撮影された。公開されたメイキング映像では、初日の撮影を終え「緊張しました」と回答する二宮に、隣にいる木村が「ウソつけ」とツッコミを入れている。その様子から、撮影が順調にスタートし、現場が和やかであることが伺える。また、木村は「つまらない現場にする気は毛頭ない」と意気込みを語っている。
木村拓哉&二宮和也“早入れ替え”挑戦
その後順調に撮影が進み、最上が沖野から取り調べの経過報告を受けるシーンの撮影が行われた。本編ではこのシーンの前に、同じ席で被疑者の松倉(酒向芳)が取り調べを受けるシーンがあるが、これら二つのシーンはなんと1カットで撮影されている。これを実現するために、二宮の席と酒向の座る向かいの席との間に、カメラが設置された。酒向が取り調べシーンのセリフを終え、カメラが二宮の方に回転した隙に、木村が酒向の席につき経過報告シーンを演じ始める、“早入れ替え”が行われたのだ。
本編では落ち着いた様子で報告を聞く木村だが、メイキング映像には、わずかな時間での“早入れ替え”に苦戦するカメラテスト中の姿が収められている。
木村拓哉&二宮和也らビジュアルコメンタリーも
メイキング映像には、今回公開された映像のほかにも、クランクインからクランクアップまでの撮影の様子やインタビューが、約60分あますことなく収録される。また、木村、二宮、原田眞人監督が本編を見ながら撮影時のエピソードなどを語るビジュアルコメンタリーや、イベント映像集などの映像が収められる。木村拓哉&二宮和也初共演「検察側の罪人」
「犯人に告ぐ」の雫井脩介氏が2013年に発表した原作「検察側の罪人」。時効廃止以前の殺人事件や、捜査機関によって生み出される冤罪など、司法制度が抱える問題点に鋭く切り込みながら、登場人物の葛藤を通して<正義とは何か>という人間の根源的命題への洞察をも描きだし、社会派ミステリーの最高傑作と高く評価された。(modelpress編集部)
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