V6岡田准一「悪口を言ったら倍返しされる」鬼才・中島哲也監督にビビる
2018.12.07 19:41
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V6の岡田准一が7日、都内にて行われた映画『来る』初日舞台挨拶に、黒木華、小松菜奈、青木崇高、松たか子、妻夫木聡、中島哲也監督とともに出席した。
初めて鬼才・中島監督作品に参加した岡田。周囲の反響を聞かれると、「業界関係者の方がすごく褒めてくださる」と高評価ということを明かし、「試写で観て、これはすごいねって、傑作だって言ってくださったり。あと中島監督ヤバイよねって」と話しを続けようとすると、中島監督が「悪口は言わないようにね」とピシャリ。これまでの舞台挨拶やテレビ番組にて中島監督の演出の厳しさを話していた岡田。この日は淡々と話す中島監督だったが、岡田は「(監督の)悪口を言ったら倍返しされるみたいな」とビビり気味だった。
中島監督のこの日の話し方と、撮影現場では印象が「全然違います」という岡田。それに乗っかり、妻夫木も「全然違いますからね」と強調し、「これは偽った姿です(笑)」と説明。岡田は「みんなで(監督に)食らいついていく現場というか、細かい指示もたくさんいただけるので、みんな面白いものができるかもしれないって中島監督の頭の中を走っていく感じがあります」と撮影現場の様子を明かした。
それを聞いた中島監督が「そういう役が難しい。癖のある役はね、誰でも出来ますから。(岡田の役は)さほど見せ場もないし」とズバズバと話し始めると、妻夫木は中島監督に「本性を現してきたな」とツッコミ。それでも中島監督が話を続け、「そういうところで微妙な気持ちを表現するのが俳優の醍醐味。演じてて岡田くんはこの役を楽しんでいるなって思った」とまとめられると、岡田は「なにも言わせないように、シャットダウンされた」と、中島監督の勢いに負け、中島監督についてはなにも話せなかった。
中島監督のこの日の話し方と、撮影現場では印象が「全然違います」という岡田。それに乗っかり、妻夫木も「全然違いますからね」と強調し、「これは偽った姿です(笑)」と説明。岡田は「みんなで(監督に)食らいついていく現場というか、細かい指示もたくさんいただけるので、みんな面白いものができるかもしれないって中島監督の頭の中を走っていく感じがあります」と撮影現場の様子を明かした。
岡田准一、役作りに苦労
今作で主演の岡田はオカルトライターの役を演じたが、「掴みどころがない役。主人公なのに受け身で僕の役ってオカルトライターなので、観ていく体験していくリアクションをしていく。世界最強の霊媒師に取り憑かれるのではないので、みんなを羨ましく見ていました」と役作りに苦労したという。それを聞いた中島監督が「そういう役が難しい。癖のある役はね、誰でも出来ますから。(岡田の役は)さほど見せ場もないし」とズバズバと話し始めると、妻夫木は中島監督に「本性を現してきたな」とツッコミ。それでも中島監督が話を続け、「そういうところで微妙な気持ちを表現するのが俳優の醍醐味。演じてて岡田くんはこの役を楽しんでいるなって思った」とまとめられると、岡田は「なにも言わせないように、シャットダウンされた」と、中島監督の勢いに負け、中島監督についてはなにも話せなかった。
映画「来る」とは
今作は、『嫌われ松子の一生』や『告白』で人間の闇をエンターテインメントに昇華させてきた、日本映画界の鬼才・中島監督の『渇き。』以来4年ぶりとなる作品。「第22回日本ホラー大賞」で大賞を受賞した、澤村伊智氏の小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫刊)が題材で、名前を呼んではならない“あれ”に狙われた人間の心の闇を描く、かつてない最恐エンターテインメント作品となっている。(modelpress編集部)
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