「銀魂2」話題の“副音声”収録現場を公開「ちゃんと感動したい人は聞かないで」
2018.11.21 12:00
views
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』のブルーレイ&DVDが、12月18日より発売・レンタル開始することが決定。また、11月21日よりデジタル先行配信を開始。ブルーレイ プレミアム・エディションにはビジュアルコメンタリーとして、劇場公開時に話題を呼んだ小栗旬、菅田将暉、橋本環奈と福田雄一監督による“副音声上映”が映像特典に収録される。
今作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載の空知英秋氏の人気コミックを、福田監督、小栗主演で実写映画化した『銀魂』の続編。
ビジュアルコメンタリーとして映像特典に収録される、副音声上映の映像の一部が公開となった。
しかし菅田と橋本が参加したのが、上映開始後1時間を過ぎ、万事屋の3人の登場シーンが多い前半コメディパートが終了してからだったため、福田監督と小栗は「ここから加わる必要あるかな?(笑)」「俺らもう仕事終わってるからさ(笑)」と冗談を飛ばすなど、2人が参加して早々、和気あいあいとした様子が見て取れる。
また、福田監督曰く「真選組のシリアスな戦いの賑やかし」の後半パートからの参戦に、菅田と橋本も「ちゃんと感動したい人は聞かないでほしい」と笑いながら話している。副音声上映を観た人も観ていない人も、ビジュアルコメンタリーで4人によるその後の“賑やかし”に注目だ。(modelpress編集部)
ビジュアルコメンタリーとして映像特典に収録される、副音声上映の映像の一部が公開となった。
小栗旬&菅田将暉&橋本環奈&福田雄一監督が和気あいあい
公開されたのは、主人公・坂田銀時役の小栗と福田監督が2人でコメンタリー収録をしているところに、志村新八役の菅田と、神楽役の橋本が加わる一幕。前作『銀魂』では小栗と福田監督の2人によるビジュアルコメンタリー収録だったため、菅田と橋本は今回が初参加。“万事屋”の3人が揃っての収録となった。しかし菅田と橋本が参加したのが、上映開始後1時間を過ぎ、万事屋の3人の登場シーンが多い前半コメディパートが終了してからだったため、福田監督と小栗は「ここから加わる必要あるかな?(笑)」「俺らもう仕事終わってるからさ(笑)」と冗談を飛ばすなど、2人が参加して早々、和気あいあいとした様子が見て取れる。
また、福田監督曰く「真選組のシリアスな戦いの賑やかし」の後半パートからの参戦に、菅田と橋本も「ちゃんと感動したい人は聞かないでほしい」と笑いながら話している。副音声上映を観た人も観ていない人も、ビジュアルコメンタリーで4人によるその後の“賑やかし”に注目だ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
小栗旬、ドラマ「大恋愛」に豪華差し入れ ムロツヨシ「ハリウッド旬、すげーな、スターだわ」モデルプレス
-
小栗旬、ハリウッド進出「ひたすら興奮」 “重要な役所”起用の理由は?<ゴジラVSコング>モデルプレス
-
小栗旬、“義弟”山田親太朗とオリラジ藤森慎吾のインスタに登場 プライベート交流が話題モデルプレス
-
小栗旬&菅田将暉&橋本環奈、大縄跳びではしゃぐ動画に「めっちゃ楽しそう」「仲良し伝わる」と反響モデルプレス
-
窪塚洋介、小栗旬との写真に「レアショット」「GTO思い出す」と注目集まるモデルプレス
-
「今日から俺は!!」冒頭から小栗旬登場「インパクト強すぎ」「豪華」“クローズネタ”に視聴者ざわつくモデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
福本莉子、ジェシーのボケを拾いきれなかったときは「すごく無念」<映画「お嬢と番犬くん」>WEBザテレビジョン
-
SixTONESジェシー&櫻井海音から福本莉子へホワイトデーのサプライズ 自ら花選ぶ【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
SixTONESジェシー、親友とお忍び映画鑑賞へ「今から電話して聞きましょうか?」【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
「ラストマイル」満島ひかり・岡田将生・石原さとみ・綾野剛「日アカ」に集結 4ショットに「美しすぎる」「贅沢」の声モデルプレス
-
山田杏奈、日本アカデミー賞授賞式は「『映画に出るっていいな』ということをすごく感じた一日」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎「正体」出演で初めて感じた思い メンバーとの“意見交換”も明かす「褒めるだけじゃない関係性に」モデルプレス
-
橋本愛、チャレンジしたいことはヒップホップダンス「踊ることがすごく好き」<早乙女カナコの場合は>WEBザテレビジョン
-
Mrs. GREEN APPLE、受賞曲「Dear」生演奏 主題歌制作は「最大のラブレターを贈るつもりで」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス
-
Mrs. GREEN APPLE、アルマーニタキシード着用 新設「主題歌賞」受賞でレッドカーペット登場【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス