吉岡里帆、フルーツポンチ村上健志の行動に「テンション上がった」
2018.10.13 12:57
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女優の吉岡里帆が13日、ヒロインを務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)公開記念舞台挨拶に登壇した。
映画にちなみ“最近ハイテンションになった出来事”を聞かれた吉岡は、フルーツポンチ・村上健志のSNSに現在ハマっていることを明かし「私の癒やし、元気をもらっているんです。昨日、村上さんが『音量を上げろタコ!今から観てきまーす』という動画をあげていてテンションが上がりました」と笑顔。主演の阿部サダヲも「この映画を観た方に面白かったって言われるとハイテンションになります」と声を弾ませた。
『時効警察』シリーズなどの三木聡氏が監督・脚本を務める同作は、4オクターブの音域とすべての人を虜にする声量を持つ一方“声帯ドーピング”というオキテ破りな秘密を抱えるロックスター・シン(阿部)と、シンとは対照的に異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)、正反対な二人を中心に展開するハイテンション・ロック・コメディ。
吉岡は「去年の10月にリハーサルして、11月に撮影、でも劇中で歌とギターをするのでその半年前から準備していました。こんなに時間をかけて撮った映画はないので、とても思い入れの強い作品です」としみじみ回顧し、千葉雄大は「シンとふうかの歌がすごくカッコ良くて、移動中も聴いています。『体の芯からまだ燃えているんだ』(※主題歌のひとつ)をカラオケで歌ったみたんですけどキーが高くて…改めて吉岡さんってすごいなって思いました」と絶賛した。
舞台挨拶にはふせえり、田中哲司、三木監督も出席した。(modelpress編集部)
『時効警察』シリーズなどの三木聡氏が監督・脚本を務める同作は、4オクターブの音域とすべての人を虜にする声量を持つ一方“声帯ドーピング”というオキテ破りな秘密を抱えるロックスター・シン(阿部)と、シンとは対照的に異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)、正反対な二人を中心に展開するハイテンション・ロック・コメディ。
吉岡は「去年の10月にリハーサルして、11月に撮影、でも劇中で歌とギターをするのでその半年前から準備していました。こんなに時間をかけて撮った映画はないので、とても思い入れの強い作品です」としみじみ回顧し、千葉雄大は「シンとふうかの歌がすごくカッコ良くて、移動中も聴いています。『体の芯からまだ燃えているんだ』(※主題歌のひとつ)をカラオケで歌ったみたんですけどキーが高くて…改めて吉岡さんってすごいなって思いました」と絶賛した。
舞台挨拶にはふせえり、田中哲司、三木監督も出席した。(modelpress編集部)
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