千葉雄大、成田凌と濃密なラブシーン?
2018.10.08 18:17
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俳優の田中圭と千葉雄大が8日、出演する映画「スマホを落としただけなのに」(11月2日公開)の完成披露試写会に登壇した。
女優の北川景子が主演を務める同作は、作家・志駕晃氏による同名小説を実写映画化したもの。自分ではなく彼氏がスマホを落としただけなのに、身に覚えのないメールの送信や、SNSのなりすましなど、奇妙な出来事が身の周りで起きて、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく物語。
千葉は連続殺人事件を追う刑事・加賀谷学を、成田がインターネットセキュリティの専門家・浦野善治をそれぞれ演じる。
撮影時のエピソードを問われた成田は「僕、1回千葉くんによだれを垂らしちゃった。ゴメンね。赤ちゃんのグーくらいの(大きさの)よだれがバーって垂れちゃって。それでも普通に最後までやり遂げてくれて…。感謝してます。ごめんなさい」と明るく謝罪。千葉は「もちろん覚えています」と即答し「濃密なラブシーンだったなって感じです。印象的でしたね」と冗談で返した。
ちなみに田中は「北川さんとは付き合っている役だったけど、僕はよだれを飛ばさなかった」とコメントしていた。
千葉は連続殺人事件を追う刑事・加賀谷学を、成田がインターネットセキュリティの専門家・浦野善治をそれぞれ演じる。
撮影時のエピソードを問われた成田は「僕、1回千葉くんによだれを垂らしちゃった。ゴメンね。赤ちゃんのグーくらいの(大きさの)よだれがバーって垂れちゃって。それでも普通に最後までやり遂げてくれて…。感謝してます。ごめんなさい」と明るく謝罪。千葉は「もちろん覚えています」と即答し「濃密なラブシーンだったなって感じです。印象的でしたね」と冗談で返した。
ちなみに田中は「北川さんとは付き合っている役だったけど、僕はよだれを飛ばさなかった」とコメントしていた。
成田凌、千葉雄大の髪型に憧れる
また映画のテーマにちなみ“今だから言えるヒミツ”もトーク。成田は「美容室に千葉雄大の写真を持っていたことがあります。高校生の時に大宮の美容室に持っていった。すごい恥ずかしいけど」と回顧。千葉は「恥ずかしいってなんだ」と突っ込みつつ「カリスマ読者モデルだったんで!でも初めて聞いたんで嬉しい。今後も真似して下さい。今はこんな感じ!」と髪型をアピールしていた。千葉雄大、北川景子のハグに「思春期に戻った」
さらに千葉の“今だから言えるヒミツ”は「以前も共演させていただいて、ご無沙汰だったんですけど、(再会した時)北川さんが『お久しぶり』って言ってハグしてくれたんです。嬉しかったんですけど、内心は思春期に戻った位ドキドキしちゃって」と告白。北川が「本当に追い詰められているシーンの撮影で。オアシスのように(千葉が)現れて心が救われました」と振り返ると千葉も「僕にとっては北川さんがオアシス」とユーモアを交えて会場を盛り上げた。(modelpress編集部)
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