フォトセッションではしゃぐ二宮和也(左)&木村拓哉(右)/(C)モデルプレス

木村拓哉&二宮和也、また共演するとしたら?“最後の2ショット”イベントで大はしゃぎ<検察側の罪人>

2018.09.03 19:11

俳優の木村拓哉二宮和也が3日、都内で行われた映画『検察側の罪人』の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇。今作における“最後の2ショット”披露となった。

木村と二宮の初共演で大きな話題を集めている今作。もしまた2人が再共演する機会があるとしたら、どんなジャンルでどんな役柄がいいかとの質問があり、「時代物がいいんじゃないですか?」と答えた木村。「(二宮に)明智(光秀)さんをやっていただいて、自分は織田(信長)やります」と提案すると、会場からは拍手が。

しかし二宮は「明智勝ちますか?最後。一応確認しておかないと」と歴史について無知のようで、その反応に木村は「え?お前、歴史大丈夫だよな?(笑)」と驚き。二宮は「時代物って、そうそうないですね。俺あんまりやってないや」とこれまで演じたことがない役どころであることを明かしながら、「織田信長ですよね?木村くんが。木村くんがやるのは見たい!日本の歴史を学んでない私でさえ知っている」と語って笑いを誘った。

木村拓哉、二宮和也を「ニノ」ではなく「ナリ」と呼ぶ

また、ラジオ番組にて二宮への呼び方を「ニノ」ではなく「ナリ」と呼ぶことにすると話していた木村。MCから冒頭、「木村さん、今日は二宮さんのことは“ナリさん”と呼んだほうがよろしいでしょうか」とふられると、「そうですね。ある日をきっかけに、僕はナリと呼ぶようにしています」と答えた。

木村拓哉(右)の顔色をうかがう二宮和也(左)/(C)モデルプレス
木村拓哉(右)の顔色をうかがう二宮和也(左)/(C)モデルプレス
黄色い声が飛ぶ中、ラジオ番組では映画の話ではなく名前の呼び方の話が多かったことについて突かれると、木村は「今日はちゃんと映画の話をしようと思います(笑)」と話していた。

木村拓哉×二宮和也「検察側の罪人」

映画『検察側の罪人』大ヒット御礼舞台挨拶(C)モデルプレス
映画『検察側の罪人』大ヒット御礼舞台挨拶(C)モデルプレス
原作は「犯人に告ぐ」の雫井脩介氏が発表した2013年の同名小説。東京地検を舞台に、ある殺人事件をめぐり2人の検事が対立する傑作ミステリーで、時効、冤罪、そして司法制度への考察とともに「正義とは何か?」という深遠なるテーマをも描き出し、雫井ミステリーの最高傑作と評価が高い作品。

木村は東京地検刑事部のエリート検事・最上役、二宮は刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野役を演じる。

とにかく笑顔いっぱいの二宮和也&木村拓哉(C)モデルプレス
とにかく笑顔いっぱいの二宮和也&木村拓哉(C)モデルプレス
公開日の8月24日から9月2日までの10日間にて、動員数114万6000人、興行収入14.2億円を突破、さらに2週連続でランキング首位に輝いた報告を受けると、木村と二宮は「ありがとうございます!」と感謝し、握手を交わしあった。(modelpress編集部)

「検察側の罪人」ストーリー

ある殺人事件を巡り、2人の検事の対立を描く。都内で発生した殺人事件。犯人は不明。事件を担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野。最上は複数いる容疑者の中から、一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。その男・松倉は、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の最重要容疑者であった人物だ。

最上を師と仰ぐ沖野は、容疑者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉は犯行を否認し続け、一向に手応えが得られない。やがて沖野は、最上の捜査方針に疑問を持ち始める…。「最上さんは、松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか…?」。互いの正義を賭けて対立する2人の検事。彼らの戦いに、待受けていた決着とは――。
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