足立梨花、ボイメン田村侑久のハイテンションぶりに困惑?「怒られてた」エピソードも暴露<キスできる餃子>
2018.06.04 19:52
views
女優の足立梨花とBOYS AND MEN(通称:ボイメン)の田村侑久が4日、都内で行われた映画「キスできる餃子」(6月22日全国ロードショー/6月15日栃木県先行ロードショー)の完成披露試写会に秦建日子監督と出席した。
登場より元気いっぱいに手を振ったり、ポーズを決めたりとハイテンションな田村。その様子に足立は困惑しつつも笑いをこらえきれず、仲睦まじいムードに。田村が「僕がいることで荒れた舞台挨拶になると思います」と挨拶すると、足立は「監督がすべってるって(笑)」と指摘し笑いを誘った。
足立の印象を聞かれた田村は「(撮影前と撮影後で)あまり変わってない」というが「気さくに話しかけてくれたけど、最近はニコニコしてくれない。会って二回目から笑顔がなくなった」としょんぼり。足立は困ったように「だってうるさいんだもん(笑)」と吐露した。
また、足立は「どんな女優?」と聞かれた田村は「プロ意識がめちゃくちゃ高い。俺、ダメだなと思わされることがたくさんあった」と刺激を受けた様子。「メイクから脚の爪まで意識していてかっけー」と田村に絶賛された足立だが「自分でメイクをすることが多いですが、それを見られていたのが気持ち悪い(笑)」とピシャリ。田村は「違う違う!たまたまですよ」と全力で否定したが、足立は「すごく見てたんじゃなくて?ストーカー的な感じで」とジョークで返し、一連のかけあいで笑いを誘った。
チャラン・ポ・ランタンの生歌披露に田村は「え?聴けるんですか?」と大喜び。そんな田村のハイテンションぶりに、足立は「絶対に邪魔しないでね!」と念を押していた。
イベントでは観客向けの撮影タイムも。田村は「呼んでくれたほう見ます!」とサービスたっぷりでファンを喜ばせた。(modelpress編集部)
足立梨花と田村侑久のコンビぶりが微笑ましい!
同作は、宇都宮を舞台にバツイチ子持ちの出戻りシングルマザー(足立梨花)が、実家の餃子屋の再建に奮闘しながらも、イケメンゴルファー(田村侑久)に恋をするラブコメディ。撮影時のエピソードを聞かれると、足立は「遠くにいてもタムタムがおちゃらけているのが見えた。少し静かにしろって助監督に怒られてた」と現場での田村の様子を暴露。その一方で盛り上げ上手だと褒め「エキストラの方のロケバスに突入していた」と気さくで人懐っこい田村の人柄が伝わるエピソードを明かした。足立の印象を聞かれた田村は「(撮影前と撮影後で)あまり変わってない」というが「気さくに話しかけてくれたけど、最近はニコニコしてくれない。会って二回目から笑顔がなくなった」としょんぼり。足立は困ったように「だってうるさいんだもん(笑)」と吐露した。
また、足立は「どんな女優?」と聞かれた田村は「プロ意識がめちゃくちゃ高い。俺、ダメだなと思わされることがたくさんあった」と刺激を受けた様子。「メイクから脚の爪まで意識していてかっけー」と田村に絶賛された足立だが「自分でメイクをすることが多いですが、それを見られていたのが気持ち悪い(笑)」とピシャリ。田村は「違う違う!たまたまですよ」と全力で否定したが、足立は「すごく見てたんじゃなくて?ストーカー的な感じで」とジョークで返し、一連のかけあいで笑いを誘った。
チャラン・ポ・ランタンが生歌披露 足立梨花は田村侑久を心配…
イベントには主題歌を担当した姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンの小春とももも登場。ここでサプライズで生歌を披露することに。チャラン・ポ・ランタンの生歌披露に田村は「え?聴けるんですか?」と大喜び。そんな田村のハイテンションぶりに、足立は「絶対に邪魔しないでね!」と念を押していた。
イベントでは観客向けの撮影タイムも。田村は「呼んでくれたほう見ます!」とサービスたっぷりでファンを喜ばせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
生田斗真、“陰ながら応援”に物申す「皆さん、表に出てきて(笑)」WEBザテレビジョン
-
阿佐辰美&菊池日菜子がプレミア登壇 シリーズ第一弾のSPドラマの裏話を明かす<鬼平犯科帳 血闘>WEBザテレビジョン
-
生田斗真、相葉雅紀から借りたものを引き出しで発掘「20年以上たっています」WEBザテレビジョン
-
生田斗真、相葉雅紀に20年以上借りたままのものとは「平仮名でまさきって書いてあって」【告白 コンフェッション】モデルプレス
-
市川染五郎が若かりし鬼平を演じた思いを告白「父の挑戦に参加させていただいた」<鬼平犯科帳 血闘>WEBザテレビジョン
-
西島秀俊、独立発表後初の公の場 減量中にした“悔しい思い”明かす「納得いかない」【蛇の道】モデルプレス
-
柴咲コウの“プロ意識”に西島秀俊驚き「相当努力される方」【蛇の道】モデルプレス
-
キスマイ・宮田俊哉が師匠・浪川大輔との“胸アツ”エピソードを明かすWEBザテレビジョン
-
キスマイ宮田俊哉“師匠”との共演に感慨 やり取りで互いを鼓舞【ブルー きみは大丈夫】モデルプレス