生田斗真の“驚異的”雨男ぶり、共演者が続々暴露<友罪>
2018.05.26 13:13
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26日、都内にて映画「友罪」の公開記念舞台挨拶が行われ、生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督が登壇した。
瑛太は冒頭の一言挨拶にて、「映画撮影中も、キャンペーン中も生田斗真さんと一緒にいると何故か天気がどうも崩れるんですね」と脈絡なく生田の雨男ぶりに言及。最近訪れた大阪では大雨警報が出たそうで、「名古屋も名古屋に着いた瞬間に雨粒が窓にたれ始めて…。斗真に近づくと雨が降ってくるんですよ」と暴露し、挨拶を終了した。これには生田も「それで終わり!?」と驚きの表情。
また、続くテーマトークでも富田が撮影途中で雨が降り出したことを振り返り、「今思えばあれは生田さんの影響だったのかもしれない」と静かにクレーム。終始、生田の雨男ぶりが笑いをもたらしていた。
最後に生田は「この映画は沢山の願いや希望の光を込めたつもりでいます。皆さんが今日ご覧になってどんなことを感じたのか、ご自宅に戻ってからいろんなことに思いを馳せていただけたら」と思いを語った。(modelpress編集部)
また、続くテーマトークでも富田が撮影途中で雨が降り出したことを振り返り、「今思えばあれは生田さんの影響だったのかもしれない」と静かにクレーム。終始、生田の雨男ぶりが笑いをもたらしていた。
「友罪」友人があの少年Aだったら…
本作は、デビュー作で江戸川乱歩賞を受賞したミステリー界の旗手で、少年犯罪を取り巻く人々を繊細に描き続ける薬丸岳氏が、2013年に発表したベストセラー小説「友罪」の映画化。隣りで静かに微笑む友が、かつて日本中を震撼させた“あの事件”の犯人だったらー。元ジャーナリストの益田を生田、少年Aだった過去を持つ鈴木を瑛太が演じ、答えのない極限の友情を描く。最後に生田は「この映画は沢山の願いや希望の光を込めたつもりでいます。皆さんが今日ご覧になってどんなことを感じたのか、ご自宅に戻ってからいろんなことに思いを馳せていただけたら」と思いを語った。(modelpress編集部)
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