綾瀬はるから六本木に降臨 坂口健太郎の人気ぶりに中尾明慶嫉妬?<今夜、ロマンス劇場で>
2018.01.18 18:40
views
18日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年2月10日公開)ジャパンプレミアが行われ、綾瀬はるか、坂口健太郎、本田翼、中尾明慶、石橋杏奈、武内英樹監督がレッドカーペットに登場した。
綾瀬はるから六本木に降臨
ホワイトのロングワンピースに身を包んだ綾瀬らドレスアップしたキャスト陣が姿を現すと、集まった約150名のファンは大きな歓声で出迎えた。夜のイベントとあって、綾瀬は「暖かい日とはいえ、お寒い中、ありがとうございます」、坂口は「昨日は少し雨でしたが、良い日和になって。短い時間ですが、よろしくお願いします」と挨拶。
また、中尾は「健ちゃーん!」など黄色い歓声が飛ぶ坂口の人気ぶりに「俺、健ちゃんになりたい。めっちゃ羨ましい」と嫉妬気味。中尾の挨拶中にも坂口への歓声が止まなかったため「俺しゃべってっから!」と笑わせる場面もあり、場を盛り上げた。
映画『今夜、ロマンス劇場で』
完全オリジナル作品となる同作は、映画監督を夢見る青年・健司(坂口)と、彼が長年憧れ続けたスクリーンの中のお姫様・美雪(綾瀬)の物語。“逢いたい”という気持ちが奇跡を起こし、出会うはずのなかった2人は次第に惹かれ合っていくが、美雪には<人のぬくもりに触れたら消えてしまう>という秘密があった。切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのか、ロマンティックなラブストーリーを劇場公開版『のだめカンタービレ 最終楽章 前編/後編』を手がけたヒットメーカー・武内監督が描き出す。このほか、映画撮影所で助監督として働く健司に密かに思いを寄せる映画会社の社長令嬢・成瀬塔子役を本田、健司と同じく映画監督を志す、良きライバルであり友人でもある山中伸太郎役を中尾がそれぞれ演じ、物語のカギを握る役どころとして石橋が出演する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
JO1豆原一成主演「BADBOYS」INI池崎理人ら“極楽蝶”集結のティザービジュアル公開モデルプレス
-
置鮎龍太郎「(高山)みなみさんはご自身以外のセリフもすべて把握してらっしゃる」 『劇場版 忍たま乱太郎』応援上映レポWEBザテレビジョン
-
なにわ男子・長尾謙杜、子役とハグ 當真あみら「おいしくて泣くとき」特別メイキング映像公開モデルプレス
-
「カラオケ行こ!」綾野剛&齋藤潤、上海で舞台挨拶&観光「また共演するなら?」に回答モデルプレス
-
“新たなアベンジャーズの物語”の始まり…躍動する新キャプテン・アメリカの活躍に心も躍りっ放し<キャプテン・アメリカ:BNW>WEBザテレビジョン
-
山下智久、“日本映画では8年ぶり”スクリーン登場「正直不動産」映画化決定・2026年公開へモデルプレス
-
“好き”があふれた「映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ」舞台あいさつ 梅田修一朗「支えや力になっていたらうれしい」WEBザテレビジョン
-
サンド伊達みきお「7時間かかった」アフレコに苦戦したと告白<映画ドラえもん のび太の絵世界物語>WEBザテレビジョン
-
鈴鹿央士、最近大ピンチだった出来事を告白「廊下まで水浸しになった」<映画ドラえもん のび太の絵世界物語>WEBザテレビジョン