本郷奏多は「闇が深い」?独特なデートプランを提案<鋼の錬金術師>
2017.12.19 20:16
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俳優の本郷奏多が19日、都内で行われた映画『鋼の錬金術師』(公開中)の“ハガレン”クリスマス特別イベントに、主演のHey! Say! JUMP山田涼介をはじめ、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、内山信二らとともに出席した。
この日のイベントでは、観客の悩み相談にアドバイスをする企画が行われた。クリスマスも近いことから、男性客から「彼女が驚くようなデートプランは何かありませんか?」と問われ、キャストが親身になって相談に乗る中、本郷は「僕、そもそもデートが好きじゃないので…。だって、なんで2人で出かける必要があるんですか?おのおのやりたいことを…」とひとり、やや屈折した回答。
家設定のデートプランを聞けば、続けて「驚かせるのが目的なんですよね?じゃあ、(彼女を)呼んでおいて、ピンポンしても出ないとか」と独特なデートプランを明かした本郷。本田、蓮佛ら女性陣からは「聞く人を間違えた!」「完全に間違えましたね」とツッコミが入り、MCを務めた内山も「本郷くんの闇が深い…」と肩を震わせ、会場を笑わせていた。
なお、舞台挨拶には曽利文彦監督も登壇した。(modelpress編集部)
家設定のデートプランを聞けば、続けて「驚かせるのが目的なんですよね?じゃあ、(彼女を)呼んでおいて、ピンポンしても出ないとか」と独特なデートプランを明かした本郷。本田、蓮佛ら女性陣からは「聞く人を間違えた!」「完全に間違えましたね」とツッコミが入り、MCを務めた内山も「本郷くんの闇が深い…」と肩を震わせ、会場を笑わせていた。
ベストセラー人気コミックを実写映画化
今作は、シリーズ全世界累計発行部数7000万部超のベストセラーとなった荒川弘氏の同名コミックが原作。幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エド(山田)と弟・アル(声:水石亜飛夢)の波乱に満ちた旅と成長のストーリー。本郷は「嫉妬」の名を持つホムンクルス(人造人間)のエンヴィーを演じる。なお、舞台挨拶には曽利文彦監督も登壇した。(modelpress編集部)
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