真野恵里菜、25歳でのJK制服姿をいじられる 杉野遥亮が優しくフォロー?<覆面系ノイズ>
2017.10.24 20:46
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24日、都内にて映画「覆面系ノイズ」(11月25日公開)の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の中条あやみのほか、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督が出席した。
撮影中25歳だったが女子高校生役を演じた真野。三木監督から「深桜(真野の役名)の制服がギリギリだったよね」と突っ込まれると、真野は「本読みのときも、当時25歳だったのですが、『頑張れ、25歳』って言ってくるんですよ。だから、みんなが『真野ちゃん大丈夫かな』って目で見るんですよ」と苦笑い。登壇していた出演者たちも笑い出すと、隣にた杉野が「大丈夫だよ。真野ちゃん…」と弱々しくフォローし、会場を笑わせた。
続いて、会場では出演者たちがそれぞれの見どころを話し、MCが三木監督に「大事にしていたことや意識していたこと」を聞くと、「真野さんをいかに若く見せれるか」と再びいじりモードに。出演者たちから「おいおいおい…」と言われると、「若い6人なので、無理に芝居させようとは思ってなくて、この子たちが持っている若々しさとか、勢いとかを念頭に置きながら撮っていたので、そういうところを見てほしいな」としっかりとアピールした。
登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーで、全編を彩る音楽も作品の大きな魅力のひとつとなっている。(modelpress編集部)
続いて、会場では出演者たちがそれぞれの見どころを話し、MCが三木監督に「大事にしていたことや意識していたこと」を聞くと、「真野さんをいかに若く見せれるか」と再びいじりモードに。出演者たちから「おいおいおい…」と言われると、「若い6人なので、無理に芝居させようとは思ってなくて、この子たちが持っている若々しさとか、勢いとかを念頭に置きながら撮っていたので、そういうところを見てほしいな」としっかりとアピールした。
映画「覆面系ノイズ」とは
今作は、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」で甘く切ないラブストーリーを繊細で柔らかい映像で描き、興行収益20億を超えるヒットを飛ばした三木監督がメガホンをとり、「花とゆめ」連載中でコミックス累計発行部数が170万部超えの人気コミックを実写化した作品。登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーで、全編を彩る音楽も作品の大きな魅力のひとつとなっている。(modelpress編集部)
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