福山雅治、初ベネチア映画祭で“ましゃコール”ならず?歓声を浴びたのは…<三度目の殺人>
2017.09.09 17:02
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シンガーソングライターで俳優の福山雅治が9日、都内で行われた映画「三度目の殺人」の初日舞台あいさつに、共演の役所広司、広瀬すず、満島真之介とともに登壇した。
イタリアで開催中の「第74回ベネチア国際映画祭」コンペティション部門に正式出品され、現地時間5日に福山、役所、広瀬、是枝裕和監督が公式会見やレッドカーペットに参加。さらに公式上映後には満席の会場から割れんばかりの6分間に及ぶスタンディングオベーションが起こるなど、世界の注目を集めた。
これに役所は「それを聞いた途端に、僕は『今日はましゃじゃないね』って(笑)」と胸を張り、福山も、役所のモノマネをしながら「日本じゃ『ましゃ』でも、ベネチアでは『コージ』だぞ!って。僕は先輩に『おっしゃる通りです。世界の広司でございます』って頭が下がる思いでした」と打ち明けた。
なお、是枝作品としては『幻の光』以来2度目の受賞に期待がかかる同部門の結果発表は、日本時間9日深夜(~10日早朝)に行われる。
裁判に勝つためには真実は二の次と割り切る弁護士・重盛(福山)が担当することになったのは、死刑がほぼ確実な殺人事件。容疑者は二度目の殺人を犯した男・三隅(役所)。三隅の供述は会うたびに変わり、動機は一向に見えてこない。やがて浮かび上がったのは、被害者の娘・咲江(広瀬)の存在。なぜ殺したのか?本当に殺したのか?二度の殺人を犯した男の深い闇。その先に待ち受ける三度目の殺人とは―?というストーリー。
これに役所が「本当はですね。僕は誰一人、殺していないですね」とサラッと答えると、福山は「本当ですか?衝撃的なことをサラッといましたよね」と目を丸くし、さらに役所が「皆さんが判断してください」と投げかけると、福山は「どっちなんですか?また翻弄される」と頭を抱えた。
「そういう自分のしみったれた感じが好きじゃないんですけど、結局買うので“やっぱり俺、買う男だな”みたいなことを繰り返しています」と語った。(modelpress編集部)
ベネチア国際映画祭で“コージ”コール
そんな映画祭での手応えを聞かれた福山は「エンドロールが始まる前に、すでにワーッと拍手をいただいて、これは届いているんじゃないかなという実感はありましたね」と吐露し、「今日は日本なので『ましゃ』という声が飛びましたけど、ベネチアでは『コージ』と」と声が飛んだことを告白。これに役所は「それを聞いた途端に、僕は『今日はましゃじゃないね』って(笑)」と胸を張り、福山も、役所のモノマネをしながら「日本じゃ『ましゃ』でも、ベネチアでは『コージ』だぞ!って。僕は先輩に『おっしゃる通りです。世界の広司でございます』って頭が下がる思いでした」と打ち明けた。
なお、是枝作品としては『幻の光』以来2度目の受賞に期待がかかる同部門の結果発表は、日本時間9日深夜(~10日早朝)に行われる。
是枝監督、心理サスペンスに挑む
是枝監督と『そして父になる』以来の再タッグとなる福山を主演に、是枝組初参加となる役所を迎えた本作は、監督が近年描いてきたホームドラマから一転し、かねてより挑戦したいと考えていた法廷を舞台にした心理サスペンス。裁判に勝つためには真実は二の次と割り切る弁護士・重盛(福山)が担当することになったのは、死刑がほぼ確実な殺人事件。容疑者は二度目の殺人を犯した男・三隅(役所)。三隅の供述は会うたびに変わり、動機は一向に見えてこない。やがて浮かび上がったのは、被害者の娘・咲江(広瀬)の存在。なぜ殺したのか?本当に殺したのか?二度の殺人を犯した男の深い闇。その先に待ち受ける三度目の殺人とは―?というストーリー。
“映画の真相”に衝撃発言飛び出す?
同作は“そうだったのか”と確信が持てる幕切れになっておらず、余韻のある終わり方になっているそうで、接見室で重盛が三隅へ言う言葉「本当のことを教えてくれよ」にちなみ、「本当のことを教えてくれよ」とお願いされた福山は、「本当のこと…知りたいですか?」と前振りをし、「僕も監督に聞きました。『本当のことを教えてくれよ』と。そして役所さんにも聞きました。『本当に三隅がやったんですか?』って。そうしたら2人とも『福山君はどう思うの?』って教えてくれないんですよ」と嘆き、役所に「本当のことを教えてくださいよ」とお願い。これに役所が「本当はですね。僕は誰一人、殺していないですね」とサラッと答えると、福山は「本当ですか?衝撃的なことをサラッといましたよね」と目を丸くし、さらに役所が「皆さんが判断してください」と投げかけると、福山は「どっちなんですか?また翻弄される」と頭を抱えた。
福山「自分のしみったれた感じが好きじゃない」
また、同作のタイトルにちなみ、“ついつい三度やってしまこと”を尋ねられると、福山は「とにかくギターを買ってしまう」と言い、「『そんなに買って全部のギターを弾かないでしょ』という声もあるんですよ。ただ、いつも思うのは、毎回どうしようかなって迷うし、購入を逡巡(しゅんじゅん)するんですよね。どうせ買うくせに。だったら最初っから買えばいいのに、1回自分の中で悩まないといけない儀式みたいにしちゃっていて、それが嫌ですね」と吐露。「そういう自分のしみったれた感じが好きじゃないんですけど、結局買うので“やっぱり俺、買う男だな”みたいなことを繰り返しています」と語った。(modelpress編集部)
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