「ついにこの顔面をフル活用する時が来た」吉沢亮がパワーワード生み出し反響「自分の推しにも言わせたい」
2017.08.22 13:58
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吉住渉氏の人気コミック『ママレード・ボーイ』が満を持して実写映画化されることが発表され、大きな反響となる中、松浦遊役を演じる吉沢亮(23)のコメントが話題を呼んでいる。
互いの両親がダブル離婚&ダブル再婚し、突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生・光希と遊のラブストーリー。吉沢演じる遊は、頭脳明晰・スポーツ万能と王子様を絵に描いたようなイケメンで、多くの女性に好意を持たれがちだが、冷めたところがあり、人と距離を置くようなそぶりを見せる…という役どころ。
なおW主演となる光希役は“岡山の奇跡”として話題の桜井日奈子が演じる。2018年公開。(modelpress編集部)
「ついにこの顔面をフル活用する時が来たなと」
大ヒット中の映画『銀魂』で人気キャラクター・沖田総悟を演じ、そのビジュアル完成度が話題となったばかりの吉沢。少女漫画原作は『アオハライド』(2014)、『オオカミ少女と黒王子』(2016)などに出演しているが、今回の『ママレード・ボーイ』出演決定を受けて、「今までにも少女漫画原作の作品には出させて頂いたことがありますが、お調子者の三枚目キャラや、根暗な役など、あまりカッコ良くない役が多かったので、今回のようなドストレートな二枚目は初めてです。ついにこの顔面をフル活用する時が来たなと」と語った。「よく言った」「パワーワード」と賞賛相次ぐ
常人にはなかなか発する機会のなさそうな“顔面フル活用”との言葉に「そういうところが好き」「よく言った」「ものすごいパワーワード」「全く否定することができない」「今まではフル活用してなかったということでよろしいでしょうか」「フル活用していただける時を待ってた!!!!」「これを言えるのは吉沢さんだけ」「全くイラっと来ないんだけれど(笑)」「この顔面をフル活用する時が来た。と言える人生を歩みたかった」など賞賛が相次ぐ展開。「自分の推しに言わせたい言葉No.1」との声も上がっている。なおW主演となる光希役は“岡山の奇跡”として話題の桜井日奈子が演じる。2018年公開。(modelpress編集部)
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