映画『台湾より愛をこめて(仮題)』で共演する(左から)岡本夏美、大野拓朗、大野拓朗(C)ITOH COMPANY

大野拓朗&落合モトキで青春ストーリー ケンカのシーンで「不満を包み隠さずすべて吐き出せた」

2017.08.16 16:45

俳優の大野拓朗、落合モトキ、モデルで女優の岡本夏美を迎えて、映画『台湾より愛をこめて(仮題)』を製作することが決定した。


3人が織り成す青春ロードムービー

同作は日本を飛び出す男2人(雄介と光一)の青春ロードムービー。5年前、彼らは漫才師として成功することを夢みており、またリンも台湾で歌手を目指し、「3人の夢が叶ったら、もう一度この場所(基隆「ジーロン」の海辺)で再会しよう」という約束をしていた。ところが雄介と光一は3年前にコンビを解散しており、すでに光一は会社員に、雄介はピン芸人を続けるも、売れない日々に悩んでいた。そんな雄介の心情を知り、光一がいまから台湾に行こうと言い出す。

映画『台湾より愛をこめて(仮題)』(C)ITOH COMPANY
映画『台湾より愛をこめて(仮題)』(C)ITOH COMPANY
明後日は5年前の約束の日であり、何かをふっきるために、旅に出る2人。道中ではくだらない話で盛り上がったり、些細なことでケンカしたり、夢を追う少女と出会ったりしながら、20代半ばの男2人がもう一度人生を見つめ直す。

(左から)落合モトキ、大野拓朗、岡本夏美(C)ITOH COMPANY
(左から)落合モトキ、大野拓朗、岡本夏美(C)ITOH COMPANY

それぞれの役どころと監督

お笑い芸人の夢を捨てきれずにいる主人公・雄介を大野、雄介とコンビを組む光一役に落合を配役。そして偶然2人と出会い、ストーリー上重要な役となる少女メイを岡本が演じる。

大野は「台詞もあるようでなく、その場の空気感で、2人の掛け合いの中で生まれてくる会話が、とっても刺激的で楽しかったです」と落合との共演を振り返り、中でも「夜市での感情をぶちまけてのケンカのシーンは、あの環境だからこそ、今まで積もり積もったお互いへの不満を包み隠さずすべて吐き出せたと思います」と語った。

三原慧悟(C)ITOH COMPANY
三原慧悟(C)ITOH COMPANY
そして本作でメガホンをとるのは、大学時代から学生映画祭で数々の賞を受賞し話題となっていた三原慧悟氏。卒業後はフジテレビに就職し、入社1年目でドラマの脚本・監督デビュー。退社後は、台湾でアイドルになるというプロジェクトを実施するために活動拠点を台湾へ移し、現在、彼のYouTubeのオフィシャルチャンネルには約30万人もの台湾のフォロワーがいる程の人気者となっている。

三原にとって商業映画としては初監督作品となる今回。クランクインは7月、台湾、日本での撮影は終了している。(modelpress編集部)

■大野拓朗 コメント

ドキュメンタリーロードムービーです。本当に2人で台湾旅行に来ているような撮影でした。

台詞もあるようでなく、その場の空気感で、2人の掛け合いの中で生まれてくる会話が、とっても刺激的で楽しかったです。夜市での感情をぶちまけてのケンカのシーンは、あの環境だからこそ、今まで積もり積もったお互いへの不満を包み隠さずすべて吐き出せたと思います。

台湾の、人の温かさ、どこか日本の昔を思い出させる街並み、そして登場人物たちの心の通い、とっても情緒あふれる(エモーショナルな)物語です。

観てくださった方に、前を向こう、今できることを精一杯頑張ろう!と思わせてくれる作品になると思います。

■落合モトキ コメント

台湾から愛をこめて。

台湾の男2人旅の中で撮影期間は正直短かったですが、その中で生まれるモノが三原監督に撮ってもらうと言うより、その場で生まれる監督の予期せぬモノをゲリラで撮れたりして?

楽しいロードムービーが撮れたりしてんじゃないのかなーと思います。

老若男女の方々に楽しんで貰える作品となると思います。

7月の台湾はゲリラ豪雨があったりで。。そこも収録したり?出来上がりが楽しみです。

■岡本夏美 コメント

はじめて台湾に来ましたが、現地の皆さん、とてもあたたかくて感激でした。

台湾の空気を吸いながら、芝居をするということが、一番役に近づける要素になっていたし、雰囲気から、溶け込めたので、良かったです。

あと、主演のお二人の優しさに感謝いっぱいでした!!!

【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. “大野拓朗withにゃんこ”がとても癒し系 沖縄国際映画祭で初の試み
    “大野拓朗withにゃんこ”がとても癒し系 沖縄国際映画祭で初の試み
    モデルプレス
  2. 島崎遥香&高橋メアリージュン&大野拓朗「全員、ポーズ不明」な3ショットに反響「シュール」「全力でやってて大好き」
    島崎遥香&高橋メアリージュン&大野拓朗「全員、ポーズ不明」な3ショットに反響「シュール」「全力でやってて大好き」
    モデルプレス
  3. 大野拓朗×乃木坂46生田絵梨花、世界的名作で初共演
    大野拓朗×乃木坂46生田絵梨花、世界的名作で初共演
    モデルプレス
  4. 新・朝ドラ、ヒロインとりまくイケメンに西島秀俊、向井理、坂口健太郎、大野拓朗ら
    新・朝ドラ、ヒロインとりまくイケメンに西島秀俊、向井理、坂口健太郎、大野拓朗ら
    モデルプレス
  5. 「天てれ」×大河「花燃ゆ」が異色コラボ 大野拓朗が1人2役に挑戦
    「天てれ」×大河「花燃ゆ」が異色コラボ 大野拓朗が1人2役に挑戦
    モデルプレス
  6. 橋本愛と若手俳優、熱愛報道に所属事務所がコメント
    橋本愛と若手俳優、熱愛報道に所属事務所がコメント
    モデルプレス

「映画」カテゴリーの最新記事

  1. 武井咲、山崎賢人の妻役に決定・10代以来の共演“幼なじみに再会したような気持ち”「殺人の門」で松下洸平にも想い寄せられる人物演じる
    武井咲、山崎賢人の妻役に決定・10代以来の共演“幼なじみに再会したような気持ち”「殺人の門」で松下洸平にも想い寄せられる人物演じる
    モデルプレス
  2. 木戸大聖、永野芽郁の元カレ役 Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」出演決定
    木戸大聖、永野芽郁の元カレ役 Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」出演決定
    モデルプレス
  3. BE:FIRST・JUNON、オーディション審査中は「就職する会社が決まっていて」“究極の選択”明かす【RYUJI 竜二】
    BE:FIRST・JUNON、オーディション審査中は「就職する会社が決まっていて」“究極の選択”明かす【RYUJI 竜二】
    モデルプレス
  4. 柳楽優弥、デビュー当初に目指していた“意外な道”明かす「審査結果が1年くらい遅れまして」【RYUJI 竜二】
    柳楽優弥、デビュー当初に目指していた“意外な道”明かす「審査結果が1年くらい遅れまして」【RYUJI 竜二】
    モデルプレス
  5. “映画初出演で俳優デビュー”MAZZEL・RYUKI、出演決定時のメンバーからの反応とは「普段は最年少なんですよ」【RYUJI 竜二】
    “映画初出演で俳優デビュー”MAZZEL・RYUKI、出演決定時のメンバーからの反応とは「普段は最年少なんですよ」【RYUJI 竜二】
    モデルプレス
  6. 萩原利久、“90万円”で購入したものとは「値段以上の経験」【RYUJI 竜二】
    萩原利久、“90万円”で購入したものとは「値段以上の経験」【RYUJI 竜二】
    モデルプレス
  7. 川栄李奈「出演する作品は全部出るって決めてる」絶大な信頼寄せる俳優明かす【RYUJI 竜二】
    川栄李奈「出演する作品は全部出るって決めてる」絶大な信頼寄せる俳優明かす【RYUJI 竜二】
    モデルプレス
  8. 「踊る大捜査線」“シリーズ初”応援上映&サプライズゲスト登場の副音声上映開催 2大企画が緊急決定
    「踊る大捜査線」“シリーズ初”応援上映&サプライズゲスト登場の副音声上映開催 2大企画が緊急決定
    モデルプレス
  9. 映画「ちいかわ」第2弾ビジュアル解禁 入場者特典のリバイバル配布も決定
    映画「ちいかわ」第2弾ビジュアル解禁 入場者特典のリバイバル配布も決定
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事