広瀬すず、ウェディングドレス姿で生田斗真とキス “好き”があふれる予告編&新ビジュアル解禁<先生!>
2017.07.25 06:00
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俳優の生田斗真が主演を務め、女優の広瀬すずと初共演する映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(10月28日公開)の予告編映像と新ビジュアルが解禁された。
本作は、累計発行部数570万部突破、1996年から2003年まで別冊マーガレット(集英社)で長期連載したコミック「先生!」(作・河原和音氏)を『陽だまりの彼女』『ホットロード』『僕は明日、昨日のきみとデートする』と立て続けにヒット作を手がける、三木孝浩氏が実写映画化。テーマは「教師と生徒の純愛」。大人と子ども、教師と生徒、本音と建前、様々な思いが交錯する中、不器用で純粋すぎる2人の“じれったい恋”が描かれる。
スピッツの描き下ろし主題歌「歌ウサギ」の優しい旋律に乗せ、「私はまだ知らなかった。恋がどんなものなのか。」というモノローグの通り、生まれて初めての恋に葛藤しながらも自分の想いに真っ直ぐ向き合おうとする響。教師と生徒の立場から響の想いを頑なに拒んでいた伊藤だったが、まっすぐに想いをぶつけてくる彼女の姿に次第に心が揺れ動いていく。2人の想いが交錯する中、ある出来事がきっかけで、伊藤が教師を続けられなくなるかもしれない事態になってしまい―。
今回解禁された予告には、「振り向いてもらえなくても、今は一番好きな人を好きでいたい」と響が涙を流しながら吐露する胸が締め付けられるようなシーンや、伊藤が手作りウェディングドレスを着た響に思わずキスしてしまう胸キュンシーンなど、初恋のときめきや切なさがいっぱいに詰まっている。さらに、切なくも加速する二人の恋を中心に、響の恋を応援する親友・浩介(竜星涼)と千草(森川葵)、響に密かに恋心を抱く藤岡(健太郎)ら様々な想いが交錯していく。
伊藤を演じた主演の生田も、「三木さんが作る画の力はすごく大きいので、自分の役の整理として『こうしたい』という部分を押し通すのではなく、三木さんの思い描いている一枚のきれいな写真みたいなものにはまっていったほうが美しいものになる。」と三木監督が描く初恋の切なさを最大限に表現している映像美に自信のコメントを寄せた。
映画の公式サイトでは、そんな大人と子供の間で揺れ動く響と、教師と生徒の間で揺れ動く伊藤の2人の想いが交差する中、伊藤が優しく響に唇を近づける本ポスタービジュアルも公開。本作で初共演となる生田と広瀬が醸し出す、絶妙な空気感が漂う1枚となっている。(modelpress編集部)
生田斗真&広瀬すずがキス
今回、副題を加えたタイトルを『先生! 、、、好きになってもいいですか?』として本予告編映像が初公開。スピッツの描き下ろし主題歌「歌ウサギ」の優しい旋律に乗せ、「私はまだ知らなかった。恋がどんなものなのか。」というモノローグの通り、生まれて初めての恋に葛藤しながらも自分の想いに真っ直ぐ向き合おうとする響。教師と生徒の立場から響の想いを頑なに拒んでいた伊藤だったが、まっすぐに想いをぶつけてくる彼女の姿に次第に心が揺れ動いていく。2人の想いが交錯する中、ある出来事がきっかけで、伊藤が教師を続けられなくなるかもしれない事態になってしまい―。
今回解禁された予告には、「振り向いてもらえなくても、今は一番好きな人を好きでいたい」と響が涙を流しながら吐露する胸が締め付けられるようなシーンや、伊藤が手作りウェディングドレスを着た響に思わずキスしてしまう胸キュンシーンなど、初恋のときめきや切なさがいっぱいに詰まっている。さらに、切なくも加速する二人の恋を中心に、響の恋を応援する親友・浩介(竜星涼)と千草(森川葵)、響に密かに恋心を抱く藤岡(健太郎)ら様々な想いが交錯していく。
伊藤を演じた主演の生田も、「三木さんが作る画の力はすごく大きいので、自分の役の整理として『こうしたい』という部分を押し通すのではなく、三木さんの思い描いている一枚のきれいな写真みたいなものにはまっていったほうが美しいものになる。」と三木監督が描く初恋の切なさを最大限に表現している映像美に自信のコメントを寄せた。
広瀬すずの手作りウェディングドレス姿が解禁
また併せて、本作のヒロイン・響のウェディングドレス姿も初公開。予告映像にも登場する響の可愛すぎる手作りウェディングドレス姿は必見。先日公開となるや、SNS上でも反響を呼んだ凛々しい弓道着姿とは打って変わり、等身大のあどけない表情が印象的な響の表情からは、一度でも恋したことがある人であれば誰もが共感するであろう、初恋のもどかしさを感じさせる。映画の公式サイトでは、そんな大人と子供の間で揺れ動く響と、教師と生徒の間で揺れ動く伊藤の2人の想いが交差する中、伊藤が優しく響に唇を近づける本ポスタービジュアルも公開。本作で初共演となる生田と広瀬が醸し出す、絶妙な空気感が漂う1枚となっている。(modelpress編集部)
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