土屋太鳳・片寄涼太ら“兄こま”イケメンズ集結は最後?「この5人でよかった」
2017.07.12 19:55
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12日、都内にて映画「兄に愛されすぎて困ってます」(公開中)の大ヒット記念舞台挨拶が行われ、主演の土屋太鳳、共演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮が出席した。
冒頭の挨拶で、千葉は「映画が公開になって、もしかしたら5人揃うのは最後かもしれない」とコメント。撮影は1年ほど前で、今日この日までメインキャストはさまざまな場でプロモーション活動をしてきた。
改めて、5人揃うのは今日が最後かもしれないと司会者に伝えられると、土屋は「寂しいですね」と心境を告白。男性キャスト4人の存在を聞かれると「本当に大きな存在。自分はせとかを演じることに必死になっていたけれど千葉さんとかお兄(片寄)とか、拓弥くん、国光(杉野)…」と語り「役と名前がごっちゃになってる」とツッコまれるも「支えてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです」と思いの丈を伝えた。
千葉は「正直撮影終わってからのほうが仲が良い」と告白。今では集まってご飯を食べるなどしているそうで「それが続いているので、これからも続いていくんじゃないかな。こういう仲間と出会えたのは嬉しいですね」と期待した。
草川も1年前の撮影を思い返し「この5人でよかったなと思います」とコメント。撮影中の雰囲気は和気あいあいとしていたといい「絶妙なバランスの取れた5人だと思います。とても楽しかったです」と胸を張った。
杉野も草川の意見に同意し「そのうちの1人になれてよかった」としみじみ。しかし、噛んでしまい「そういうところでもバランスが取れている(笑)」と言われ、笑い声に包まれる中で「今後どこかで会えることを期待してがんばるしかない」と気持ちを新たにした。
土屋が“兄系イケメンズ”に愛されすぎな主人公・橘せとかを演じるほか、実は誰よりも妹想いのヤンキー系ツンデレイケメン兄・橘はるか役を片寄、初恋の相手の“毒舌なセレブ研修医”芹川高嶺役を千葉、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋役を草川、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光役を杉野がそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
改めて、5人揃うのは今日が最後かもしれないと司会者に伝えられると、土屋は「寂しいですね」と心境を告白。男性キャスト4人の存在を聞かれると「本当に大きな存在。自分はせとかを演じることに必死になっていたけれど千葉さんとかお兄(片寄)とか、拓弥くん、国光(杉野)…」と語り「役と名前がごっちゃになってる」とツッコまれるも「支えてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです」と思いの丈を伝えた。
兄系イケメンズも感謝伝える
この作品が映画初出演となった片寄は「こんな大女優の兄(役)なんて」と覚悟を決めたというが、撮影を通して「本当に妹のような関係になりました」と土屋との絆が強まったそう。そして、土屋をはじめとするとキャストとの出会いに感謝した。千葉は「正直撮影終わってからのほうが仲が良い」と告白。今では集まってご飯を食べるなどしているそうで「それが続いているので、これからも続いていくんじゃないかな。こういう仲間と出会えたのは嬉しいですね」と期待した。
草川も1年前の撮影を思い返し「この5人でよかったなと思います」とコメント。撮影中の雰囲気は和気あいあいとしていたといい「絶妙なバランスの取れた5人だと思います。とても楽しかったです」と胸を張った。
杉野も草川の意見に同意し「そのうちの1人になれてよかった」としみじみ。しかし、噛んでしまい「そういうところでもバランスが取れている(笑)」と言われ、笑い声に包まれる中で「今後どこかで会えることを期待してがんばるしかない」と気持ちを新たにした。
映画「兄に愛されすぎて困ってます」
小学館「Sho-Comi」にて連載中の夜神里奈作・同名少女マンガを実写映画化した同作は、いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なく少しキケンな“愛されすぎラブストーリー”。土屋が“兄系イケメンズ”に愛されすぎな主人公・橘せとかを演じるほか、実は誰よりも妹想いのヤンキー系ツンデレイケメン兄・橘はるか役を片寄、初恋の相手の“毒舌なセレブ研修医”芹川高嶺役を千葉、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋役を草川、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光役を杉野がそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
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