玉城ティナの“美意識”に飯豊まりえ・清野菜名が刺激「本当にすごい」
2017.02.21 21:48
views
出家を発表した清水富美加と、女優でモデルの飯豊まりえがW主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で開催され、清水をのぞく主要キャストの飯豊、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大と、耶雲哉治監督、原作の秋吉理香子氏が登壇。飯豊が玉城の美意識の高さを明かした。
現場エピソードをそれぞれに語る中で飯豊は、「女子ばっかりでムードメーカーがたくさんいたので女子校みたいでした」と楽しげに振り返り、「ティナちゃんはモデルさんでもあるので、流行りのものをいっぱい持っていた。ボディクリームとか栄養ドリンクとか美容ローラーを常に持っててね」と玉城の美意識の高さを明かすと、女性陣は一同にうなずいて賛同。
さらに清野は玉城から刺激を受けたようで、「美意識が高すぎで本当にすごい。私もコンビニでボディクリームを買って、休み時間はみんなでコロコロしたりしていました」と話すと、玉城は「やめて~」と恥ずかしそうに笑顔を見せ、会場から「可愛い~」の声援が飛び交った。
いつみの親友で彼女の死後、文学サークルの会長を継ぐ澄川小百合を清水が演じ、全てが完璧に見えていたが、死後にいくつもの秘密を抱えていたことが明かされていく。
(modelpress編集部)
さらに清野は玉城から刺激を受けたようで、「美意識が高すぎで本当にすごい。私もコンビニでボディクリームを買って、休み時間はみんなでコロコロしたりしていました」と話すと、玉城は「やめて~」と恥ずかしそうに笑顔を見せ、会場から「可愛い~」の声援が飛び交った。
映画「暗黒女子」
映画は、秋吉理香子氏の小説「暗黒女子」を映画化。セレブな名門女子高を舞台に、カリスマ女子高生・白石いつみの謎の死を巡り、彼女をとりまく文学サークルの仲間たちの壮絶なダマし合いを繰り広げる。いつみの親友で彼女の死後、文学サークルの会長を継ぐ澄川小百合を清水が演じ、全てが完璧に見えていたが、死後にいくつもの秘密を抱えていたことが明かされていく。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
木村カエラ、人気女優と20年ぶり再会「調べちゃいました」夫・永山瑛太との繋がりも【すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ】モデルプレス
-
井ノ原快彦、“大好き”なキャラクター登場に笑顔「今が一番テンション上がってます」【すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ】モデルプレス
-
前田敦子、愛息子の“イケメンエピソード”披露「お風呂上がりに…」【恋に至る病】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜「変なこと言っちゃったかもしれない」舞台挨拶での発言に会場ざわつく【恋に至る病】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜、前田敦子と初共演でドキドキ「俺あっちゃんに取り調べされるときが来たんだ」【恋に至る病】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜、山田杏奈を「姉さん」呼び 3年ぶり共演に感慨【恋に至る病】モデルプレス
-
坂口健太郎&渡辺謙、釜山の街中楽しむオフショット一挙公開【盤上の向日葵】モデルプレス
-
古川琴音&北村匠海、4度目の共演で初夫婦役 浜辺美波&Snow Man目黒蓮W主演「ほどなく、お別れです」出演決定モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜&山田杏奈「ガルアワ」出演決定「恋に至る病」スペシャルステージ登場【GirlsAward 2025 A/W】モデルプレス