松坂桃李・菅田将暉W主演映画「キセキ -あの日のソビト-」のポスタービジュアル(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

松坂桃李たちの名曲誕生のストーリーを凝縮 菅田将暉らが歌う「キセキ」にのせた映像解禁

2016.11.01 08:00

俳優の松坂桃李菅田将暉がW主演を務める映画「キセキ -あの日のソビト-」(2017年1月28日公開)の予告編とポスタービジュアルが解禁。予告編では、菅田、横浜流星、成田凌、杉野遥亮が歌う「キセキ」が流れる。

同作は、歯科医師とアーティストを両立する顔出し一切無しの異色ボーカル・グループ「GReeeeN」の名曲「キセキ」が誕生した秘話を描いた作品。松坂演じるジンと菅田演じるヒデ、二人の兄弟を中心にその家族と仲間との間で起こる様々な迷いと衝突の中で、自分の進むべき道を切り開いていく姿を描き出す。

名曲誕生のストーリーを感じさせる予告編

予告映像は、ヒデ(菅田)の恋人・理香(忽那汐里)が1枚のCDを手にしている映像からスタート。そのCDには、GReeeeNとしてデビューしたヒデ、ナビ(横浜流星)、クニ(成田凌)、ソウ(杉野遥亮)が歌う「キセキ」が収められており、名曲誕生のストーリーを感じさせるシーンとなっている。

医者の父親(小林薫)から「音楽なんてくだらないことをいつまでやるのかと聞いてんだ!」と猛反対を受けながらも仲間とともに音楽の道を突き進むが、音楽性の違いからメンバーに「今日でやめるわ」と言い放たれてしまうジン(松坂)。その一方、弟のヒデは歯医者になるべく進んだ大学で、ナビ、クニ、ソウとともに音楽に惹かれていき、ヒデは、ジンに曲のアレンジを依頼。夢に挫折し、呆然と佇むジンがヒデの作った曲を手にした時、そこで初めて弟の才能に気づき、全てが変わりだす。

ヒデは歯医者と音楽の両立を目指し、ジンは自分の夢を弟たちへ託し、メジャーデビューに向けて走り出す。ジンは父親に「あいつ(ヒデ)は音楽をするために生まれてきた人間です」と説得するが受け入れてもらえず、レコード会社にヒデたちを顔を出さないでデビューさせることを提案。そしてついにヒデ、ナビ、クニ、ソウが顔出し一切無しの異色ボーカル・グループ“GReeeeN” としてメジャーデビューすることが決定するが…。

GReeeeNが10年以上前に作った主題歌「ソビト」

また主題歌は、GReeeeNが「10年以上も前に作った大切な曲」という「ソビト」に決定。同楽曲は、GReeeeNが、映画の話があってすぐに主題歌に、と決めたもので「10年以上も前に作った大切な曲、ずっと世の中に出すタイミングを見計らってましたが、今がまさにその時だと思いました。あの頃の想いを今の感覚で生まれ変わらせアレンジやレコーディングをさせて頂きました」とコメント。「覚悟はできてる」という強い意志を感じさせる歌詞とメロディーで、夢を追いかけるジンやヒデたちを後押しするかのように流れる。

映像はその後、ヒデたちが歯医者と音楽を両立させる難しさに直面するシーン、「もう終わりにする」と言い出すヒデに「お前は自分の書いてきた曲は全部嘘だったのか!」とジンがつかみかかるシーン、「私、好きだよ、ヒデの歌」と語りかける恋人の理香、そして何かが吹っ切れたかのように無我夢中で走るヒデの姿が映し出され、“迷っても、うまくいかなくても突き進め!”というメッセージと、家族や仲間とぶつかりあいながら、自分の進むべき道を見つけ出し、夢に向かって走り続ける姿が、やがて起こるキセキを予感させる映像となっている。

ポスタービジュアルには、ジンとGReeeeNのメンバー、ヒデの恋人・理香の6人が集結。「何があっても!進め、俺たち。」と力強いコピーがストーリーを物語っている。(modelpress編集部)


GReeeeN コメント

映画のお話しがあってから、すぐ主題歌は「ソビト」が良いと決めてました。

10年以上も前に作った大切な曲、ずっと世の中に出すタイミングを見計らってましたが、今がまさにその時だと思いました。

あの頃の想いを今の感覚で生まれ変わらせアレンジやレコーディングをさせて頂きました。

僕達にとって11年目となる新たなスタートに繋がる素敵な曲が出来たと思っています。

映画『キセキ -あの日のソビト-』にある、仲間との葛藤も、日常にある大事な人との愛情も、全てがこの曲にあるように思います。

全ての大事な人へ、皆様の心に残るような曲になっていける事を願ってます。
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