清水富美加・飯豊まりえら“中は真っ黒“な美女集結 壮絶なダマし合い始まる
2016.10.07 13:00
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女優の清水富美加と雑誌「Seventeen」専属モデルで女優の飯豊まりえのW主演映画「暗黒女子」(4月1日公開)のティザービジュアルと特報が公開された。
原作は、読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが、後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー“イヤミス”の傑作、秋吉理香子氏の同名小説。セレブな名門女子高を舞台に、カリスマ女子高生・白石いつみの謎の死を巡り、彼女をとりまく文学サークルの仲間たちの壮絶なダマし合いを繰り広げる。
ティザービジュアルでは、ゴージャスなお茶会の中で偽りの笑顔を装いながら、「わたし以外、幸せになるのは、許さない」と内に秘める女子高生が集結。外はキラキラと美しく、中は真っ黒な女の子を描き出した。
なぜいつみは死ななければならなかったのか。この中の誰かが彼女を殺したのか。物語が進むにつれて、事件の真相だけでなく、登場人物全員の黒い秘密も暴かれていく。また、公開日は嘘をついてもいい日=エイプリルフール”の4月1日に決定した。(modelpress編集部)
清野菜名・玉城ティナ・小島梨里杏・平祐奈と旬なキャスト揃う
いつみの親友で彼女の死後、文学サークルの会長を継ぐ澄川小百合を清水、全てが“完璧”に見えていたが、死後にいくつもの秘密を抱えていたことが明かされていく白石いつみを飯豊が演じ、ほか清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈と最旬若手女優が集結。それぞれがキラキラと輝く暗黒(裏の顔)を放つ、魅惑的な悪女を演じている。ティザービジュアルでは、ゴージャスなお茶会の中で偽りの笑顔を装いながら、「わたし以外、幸せになるのは、許さない」と内に秘める女子高生が集結。外はキラキラと美しく、中は真っ黒な女の子を描き出した。
なぜいつみは死ななければならなかったのか。この中の誰かが彼女を殺したのか。物語が進むにつれて、事件の真相だけでなく、登場人物全員の黒い秘密も暴かれていく。また、公開日は嘘をついてもいい日=エイプリルフール”の4月1日に決定した。(modelpress編集部)
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