EXILE岩田剛典の“胸キュン7コンボ”に「高鳴る」「寝れない」の声
2016.06.01 06:30
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EXILE兼三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が、女優の高畑充希とともに出演を務めた映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(6月4日公開)の場面写真が31日に公開された。さやか(高畑)に見せる樹(岩田)の“優しさ”に胸キュンしてしまう“萌える恋のシチュエーション”が切り取られており、ネット上には「もはや芸術」「胸が高鳴りすぎてヤバイ」と魅了される人が続出している。
胸キュンが止まらない
このたび公開されたカットは7枚。シャツの袖をまくってフライパンを持つ“腕の筋に”もキュンとする『さわやか料理男子』、足場の悪いところで「ほら、つかまって!」とさりげなく手を差し伸べてくれる『紳士エスコート』、帰りが遅くなった日に、夜道はあぶないからと駅まで迎えに来てくれる“特別感”に胸を打つ『駅までお迎え』、「守られてる!」という安心感がより感情を高ぶらせる『うしろハグ』――。
さらに、川岸の花で作った花かんむりをそっと頭にのせてくれる“お姫様扱い”にキュンする『お姫様かんむり』、膝の上に丸めた手をポンとおいて、子犬みたいな笑顔で甘えてくる姿に母性本能をくすぐられる『ひざポン』、自分の胸に強引に引き寄せ、耳元で甘い言葉をささやいて…そしてキス、という女性の夢が詰まった『NHK(二の腕をひっぱってキスの略)』と、ときめきが止まらないシチュエーションばかりとなっている。
キュン死続出
場面写真の解禁後には「この7コンボは反則」
「頭から離れない。寝れない。キュンキュンが止まらない」
「美しい」
など、胸キュンする人が続出した。
ベストセラー作家・有川氏の恋愛小説を実写化
同作は、「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」「空飛ぶ広報室」「阪急電車」「三匹のおっさん」など数多くの作品が映像化されているベストセラー作家・有川氏の恋愛小説「植物図鑑」が原作。彼女の作品の中でも胸キュン度が最も高い累計110万部を超えるベストセラーで、全てが思うようにならないOL・さやか(高畑)が家の前で倒れていた青年・樹(岩田)と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていくさまを描く。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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