NMB48矢倉楓子「見たことない私」解禁 天然&キュートな仕草で会場を魅了
2016.04.22 19:57
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NMB48の矢倉楓子が22日、沖縄県にて開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」で行われた映画「ホラーの天使」の舞台挨拶に、主演の葵わかな、お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕、長江俊和監督と出席。劇中でアイドル役を演じた矢倉だが、舞台挨拶でもキュートな言動でアイドルぶりを発揮し、観客を笑顔にさせた。
最初の挨拶で、「ホラー映画ということで厄除けにシーサーを持ってきました~」と、沖縄にちなみ両手にシーサーを持って挨拶。茶目っ気たっぷりの笑顔で会場を魅了すると、その後もニコニコとポージングを決め、あざと可愛くアピールした。
完成した作品をキャスト陣が順番に答える場面では「質問なんでしたっけ?」と天然ぶりを炸裂。藤原からツッコミを受けると「シーサーに夢中になってました」と弁明し、会場を笑いに包んでいた。
同作は、現在はスタジオとして使用されている廃校を舞台にしたホラー映画。撮影の待ち時間を過ごす2人の若手女優、合宿生活を送る3人のアイドルユニット、ネタ合わせを続けるコンビ芸人の計7人が、思いもよらない恐怖体験を次々重ねていく物語。葵、矢倉、藤原のほか、恒松祐里・水谷果穂・藤田みりあ(フェアリーズ)・草野イニ・横浜流星、そして竹中直人が出演する。
完成した作品をキャスト陣が順番に答える場面では「質問なんでしたっけ?」と天然ぶりを炸裂。藤原からツッコミを受けると「シーサーに夢中になってました」と弁明し、会場を笑いに包んでいた。
「見たことのない私」に自信
劇中では恐怖に怯える姿を熱演した矢倉だが、「クライマックスは感情がむき出しになってヒステリックになるんですが、普段は感情をさらけ出すことがないので、見たことのない私になっていると思います」と自信をのぞかせた。同作は、現在はスタジオとして使用されている廃校を舞台にしたホラー映画。撮影の待ち時間を過ごす2人の若手女優、合宿生活を送る3人のアイドルユニット、ネタ合わせを続けるコンビ芸人の計7人が、思いもよらない恐怖体験を次々重ねていく物語。葵、矢倉、藤原のほか、恒松祐里・水谷果穂・藤田みりあ(フェアリーズ)・草野イニ・横浜流星、そして竹中直人が出演する。
「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」
“Laugh&Peace”をコンセプトに、2009年より開催される沖縄国際映画祭は今年で第8回目を迎える。映画、お笑い、アイドル、ファッションをフィーチャーし、期間中は人気俳優、タレント、アイドル、芸人らが沖縄に豪華集結。他に類を見ないエンタテイメントの祭典として年々進化とスケールアップを重ねている。昨年から名称を「島ぜんぶでおーきな祭」に変更し、今回はメイン会場を那覇に設置。恒例のお笑いステージ、アイドルライブ、ファッションイベント、映像コンテストなど映画以外のイベントもより充実して各地の会場で実施され、沖縄をエンタテインメント一色に染めていく。4月21日~24日まで開催予定。(modelpress編集部)
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