キスマイ玉森裕太、西内まりやの無茶ぶりで“フルマラソン”走る?「なんですかこれは」
2015.12.03 19:22
views
Kis-My-Ft2の玉森裕太が、女優の西内まりやの無茶ぶりに応え会場を沸かせた。
3日、都内で行われた映画『レインツリーの国』大ヒット舞台挨拶に出席。今年一年でやり残したことを問われた玉森は「なんだろうなぁ~…マラソン!フルマラソン。一応毎年言ってるんですよ」と答えると、西内から「じゃあ予行練習してみませんか?」と提案され、会場からは拍手が。西内はさらに「噂によると走り方がすごく綺麗だと聞いたんですよ」と玉森をイジり、観客の期待を煽った。
玉森は「振りじゃない…(笑)」とタジタジで、真っ赤な厚手のコートを着ていたこともあり「ダメでしょ!手が振りかざせない。嫌ですよ~。だって今日、大ヒット記念でしょ?」と嫌がる素振りを見せるも、西内の「今日最後なんですよ、舞台挨拶!」という声と観客からの大拍手を受け、渋々コートを脱ぎステージの端へ移動。42.195kmのラストスパートを走る設定で、ステージの端から端までスローペースで走り抜けた玉森は「…全然よくわからない(笑)なんですかこれは?こういうことをしたかったわけではない!」と照れ笑いを浮かべながら、オファーが来るかもとMCに言われると「機会をくださればすぐ!まずフォームからちゃんと練習します」と返して笑わせた。
また、これまでの舞台挨拶やイベントなどで関西弁で愛の言葉を囁いてもらうなど、玉森に数々の無茶ぶりをしてきた西内は「許してください!でもちゃんとやってくださるから…」と謝罪する一幕も。玉森は「全然大丈夫です!楽しい思い出でした」と笑顔を見せていた。
映画初主演を務めた玉森は、映画初出演となる西内との共演で「初めて続きのこの2人が映画を出来たというのは、すごくいい思い出になったかなと思います」と振り返り、西内も「初出演ということももちろんそうですけど、作品自体が胸に響くことが多かった。号泣したし、何度も観たくなる映画」と大ヒットを喜んだ。(modelpress編集部)
玉森は「振りじゃない…(笑)」とタジタジで、真っ赤な厚手のコートを着ていたこともあり「ダメでしょ!手が振りかざせない。嫌ですよ~。だって今日、大ヒット記念でしょ?」と嫌がる素振りを見せるも、西内の「今日最後なんですよ、舞台挨拶!」という声と観客からの大拍手を受け、渋々コートを脱ぎステージの端へ移動。42.195kmのラストスパートを走る設定で、ステージの端から端までスローペースで走り抜けた玉森は「…全然よくわからない(笑)なんですかこれは?こういうことをしたかったわけではない!」と照れ笑いを浮かべながら、オファーが来るかもとMCに言われると「機会をくださればすぐ!まずフォームからちゃんと練習します」と返して笑わせた。
また、これまでの舞台挨拶やイベントなどで関西弁で愛の言葉を囁いてもらうなど、玉森に数々の無茶ぶりをしてきた西内は「許してください!でもちゃんとやってくださるから…」と謝罪する一幕も。玉森は「全然大丈夫です!楽しい思い出でした」と笑顔を見せていた。
初主演映画「すごくいい思い出になった」
今作は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。映画初主演を務めた玉森は、映画初出演となる西内との共演で「初めて続きのこの2人が映画を出来たというのは、すごくいい思い出になったかなと思います」と振り返り、西内も「初出演ということももちろんそうですけど、作品自体が胸に響くことが多かった。号泣したし、何度も観たくなる映画」と大ヒットを喜んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
黒崎煌代初主演「見はらし世代」カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品「団塚監督だからこそ100%の信頼をもって」モデルプレス
-
飯豊まりえ&玉城ティナ、対照的なノースリーブドレスで美スタイル披露 会場華やかに彩る【岸辺露伴は動かない 懺悔室】モデルプレス
-
大東駿介、イタリア撮影でハプニング 財布・パスポート・ホテルの鍵を紛失で驚きの行動「浮かれてたわけじゃないんですけど…」モデルプレス
-
井浦新「岸辺露伴」作品の出演決定時は「本当に苦しくて」ファンならではの葛藤語る「推しのみなさんがいるところに…」モデルプレス
-
梶裕貴「ずっと憧れていたMCUへの正式出演!」 伊瀬茉莉也と共に「サンダーボルツ*」新キャラクター声優に決定WEBザテレビジョン
-
北村匠海主演「悪い夏」映画公式Xが凍結「原因不明の理由により」解除に向け対応モデルプレス
-
高橋一生「岸辺露伴」最初の作品実写化への心境告白 飯豊まりえも共感「一生さんがおっしゃってくれたんですけど…」モデルプレス
-
高橋一生&飯豊まりえ、夫婦揃って結婚後初の公の場 “懺悔したいこと”問われて回答一致【岸辺露伴は動かない 懺悔室】モデルプレス
-
永野芽郁が学生時代の思い出を回顧「窓からお見送りしてくれた光景をいまだにずっと覚えている」WEBザテレビジョン